目次

本ブログでは、早漏克服方法について、色々論じてきました。その中で、有効と考えられる方法を新たに記事としてまとめましたので、参考にしてください。


スタート&ストップ法
自宅で1人できる早漏克服方法として最も有名な方法。企画物AVなどでもよく行われますが、クリニック系のサイトで、推奨されることもあります。


AV男優の『早漏克服法』について
AV男優の方法です。女性向けではないので、女性の方は、他の記事を参考にしてください。


スクイーズ法
セックスの際に2人で行う早漏克服方法です。男性不妊の改善方法を解説した書籍を参考にしました。

呼吸法
呼吸法によって副交感神経を働かせると言う方法。セックステクニックに関する書籍を参考にしました。

PC筋を鍛える
射精を我慢するための筋肉であるPC筋を鍛える方法。本ブログでは一般的な寸止め方法ではなく、セックステクニックの書籍に書いてあった方法を紹介。

なお、本ブログの管理人は、専門家ではありません。本ブログの内容は、素人の個人的見解にすぎないことを、あらかじめご了承ください。

人妻は早漏君にキレやすい

最近思うのだが、近頃の人妻はキレやすい。

これは社会問題として取り上げてもいいのではいだろうか。

子供に向けって、キレまくっている母親があまりの多い。

ひと昔前であれば、人前で大声で怒鳴っている人妻なんてそんなに多くなかった。

でも今は、何の恥じらいもなく、子供たちを罵倒する。

本人たちは教育をしているつもりのようだが、単に、感情をコントロールできないだけだ。

さて、話は変わるが、人妻がきれるのは子供に対してだけじゃない。

夫に対してもだ。

まだ、結婚する前だと、早漏であっても、気にしないという発言をする女の子が多い。

でも、人妻は、夫の早漏は許せないらしい。

俺がよく利用する知恵袋でも、夫の早漏にキレまくっている人妻の投稿をよく見かける。

おそらく、家では、夫を罵倒し続けていることだろう。

最近の人妻はキレやすいから。

早漏商材の販促ページが良くなってきている

最近思うのは、早漏克服系の情報商材の商品ページの質があがっているということ。

早漏教材に限った事でもないのだが、ページのデザインの質がスゴイ上がってきている。プロと素人の差が大きく出るようになってきている。

早漏に限ったことではないが、AV男優とのタイアップで成立している商材の多くは、サイトのデザインも外注だから、かなり質が高い。

しかも、同業者であるAV男優や女優のコメントとかも書かれているから、安心して、購入できると言えるかもしれない。

これほどグレードの高いジャンルと言えば、FXとかバストアップぐらいなんじゃないかな。

アフィリエイト系の情報商材の場合、素人とプロのデザインに大きな差が出てしまう。

そもそも、アフィリエイターの大半はホームページを自作することさえできない人だからね。

ただ、アフィリエイト系の商材の場合、デザインが良ければいいというわけでもない。デザインがきれいなページに限って、内容が希薄なイメージがある。誰も知っていない、いい情報ってのは、素人っぽいページで公開されたりするものだ。

ただし、早漏系は別。

やっぱり、セックスのプロと言えるAV男優系が一番よさそうだ。

動画で早漏症克服方法を学んだ

俺は、情報商材で早漏症克服法を学んだわけじゃない。

AV男優の商材がとても有名でロングセラーになっているが、そもそも、AVの中には、早漏をテーマにした企画物がある。

たとえば、AV女優が講師役になり、早漏改善プログラムを実践するタイプが有名。

講師役なので、ホワイトボードの前に立って、早漏の原因とか、早漏の克服方法を解説したりする。

これらの企画物だって、AV業界の人が作っているわけである。

情報商材の発行者であるAV男優と同じ、またはそれ以上の知識があるはずだ。

だから、そこで、解説された早漏克服法は、それなりに効果があると期待できる。

問題は、AVの場合、早漏克服法に関する解説時間が短いこと。

高い金を払ってAVを購入するなら、最初から、AV男優の早漏克服情報商材を買ったほうが賢いのだろう。

早漏が治らない理由

早漏が治らない理由と言うより、早漏を治そうとしない理由といったほうがいいかもしれない。

男のほとんどはあまり治そうとしない。治そうとするのはたくさんの女の子とやりまくりたいと思っている人とか風俗お宅とかだけ。

世の中まじめに彼女とだけセックスする人が結構多い。たまに、風俗に行く程度。

男は別に、彼女の前で見栄を張ろうとは思っていない。付き合う前とかの方がむしろ見栄を張る。

はじめてのセックスの時、一回はじをかくのが少し恥ずかしいので、早漏防止クリームなどを使うかもしれないが、その後は、どうでもいい。

むしろ、問題は、体だけの関係を持つ場合。

当然、女の子だって楽しむことだけが目的なわけだ。だから、楽しませることができなかったら超カッコ悪いわけだが、実際そんな機会に恵まれる男は少ない。

そんなわけで、早漏を治す必要もないと考える男の方が多いのだろう。

まぁ、人間はみな怠け者だ。

多くの人は、努力してトレーニングなんてしたいとは思わない。

他のことを考える

古典的な早漏防止方法として、セックス中に別のことを考えるという手法がある。

しかしこれに効き目があるのだろうか。

たぶん、このような手法に効き目があると考えるのは、早漏が肉体的な要因ではなく、精神的安物だと男たちが理解しているということなのだと思う。


だから、脳を混乱させるために、別のことを考える。

たとえば、歴代の総理大臣を暗誦するとか、おばあちゃんの顔を思い浮かべるとかね。

でも、潜在意識ってのは、そんな簡単にブロックできるわけがない。

もちろん、一部の人はこれで早漏が改善できるかもしれない。

でも、相当な集中力が必要なんじゃないかな。

セックス中に、白目をむいて雑念を一切とりはらい、集中。総理大臣の名前をブツブツとつぶやくとかね。

おそらく、女の子の方がきもちわるがって、去っていく。

でも、それぐらいの集中力が必要だと思う。

オナニーに罪悪感をもつな!

中学生ぐらいの時、多くの人は、オナニーすることに罪悪感があったんじゃないかな。

昔は、オナニーをしすぎると馬鹿になるとか、意味不明な噂もあったけどね。

とにかく、受験勉強の時間とかをオナニーに削れば、勉強時間は減るから、確かに成績は落ちるかもしれないけどね。

オナニーに罪悪感があるやつはどうするか。

さっさと終わらせようと、潜在意識が働いてしまう。

本人が意識していなくても勝手に脳が早く終わらせろって命令を下すようになってしまう。

そうして、少しずつ、時間が短くなっていく。

多くの人は経験を積めば長うkなるとか思っているけど、実際は、中学生のころの方が持続力があったって人も多いと思う。


無料動画の見過ぎが原因

最近は、無料動画の再生時間が異常に長くなった。15年ぐらい前は、数秒が当たり前だった。しかも、動画サイズは幅五センチほど。

その時代に比べるといい時代になったものだ。

ただ、短時間動画が当たり前だった世代の人たちの中には、その短時間動画に合わせて射精しようとして、悪いオナニーの習慣がついてしまった人もいるんじゃないかな。


散々探して、見つけた動画だから、さっさと追われ背てしまいたい。そんなわけで、短時間オナニーの習慣がついちゃったとかね。

早漏のきっかけって、意外にそんなもんなのだと思う。

それが続くと、習慣になって長時間持続できなくなる。

早漏の原因は恐怖心?

早漏になったきっかけは人それぞれだと思う。

でも、基本的には何かが原因で、オナニーの悪い習慣がついたんだと思う。

たとえば、人にオナニーを見られたくないという恐怖心も原因としてあげられると思う。

もし、木造家屋に住んでいて、自分の部屋の隣、ふすま一つ隔てて親が寝ていたとする。

そうなると、どうしても、オナニーの時、親にばれないように早く終わらせようと思ってしまうのが普通だと思う。

見られるのが怖いっていう恐怖心が、短時間射精の習慣をつくってしまう。

まぁ、今どき、ふすまがある家に住んでいる人も少ないと思うけどね。


ただし、早漏で悩んでいる中高年の人たちにはこのパターンで早漏になった人が多いんじゃないかな。

短小とペニス増大

短小だと早漏になると思っているやつがいる。

俺は真実だと思っている。

デブが不感症で感じにくいのと同じ。

小さいとやっぱり感じやすいんじゃないかな。

ただ、基本的には最大の敵は潜在意識。

だから、短小でも長持ちするやつはいると思う。

たとえば、小さいから人より摩擦力が減るととらえることだってできるんだ。

まぁ、俺が短小だったら、とりあえず早漏対策に金を使うより、ペニス増大法を試すと思うけどね。

ペニス増大法ってなんだかんだいってペニスの筋トレみたいなものだから、同時に早漏とかも治ってしまいそうだしね。

中年オヤジの大半は早漏

情報商材で早漏克服法が売れまくっているが、俺は購入者のほとんどは中年のオヤジだと思っている。

なぜかと言えば、若いやつらは、なぜ、早漏は何もしないでも年をとれば自然に治るなんて思っている。

だれが、そんなバカな幻想を吹き込んだのだろうか。

とにかく、経験さえ積めば自然に治ると思っている人があまりに多いのが不思議だ。

もし、マスターベーションの時、長時間持続するのに初めての体験の時早めに射精してしまったというだけなら、それは単なる緊張の問題。

自然に治るだろう。

でも多くの若者は、1人で処理するときも超特急。

それなのにどうして、経験によって、治るなんて思ってしまうのだろうか。少なくとも1人で手を動かした経験はたくさんあるのに早漏は治っていない。

とにかくそういう若者が中年になってやっと気がつく。

あれっ、早漏が治っていいないってね。

そして、早漏克服の情報商材を買う。

中年の男なら、それほど高いものじゃない。無料の情報に惑わされるより、さっさと情報を仕入れたいと考えるわけだ。

8割が包茎なら早漏防止は・・・


以前、ネットの記事で奇妙なものを見つけた。

すごく有名な美容整形クリニックの委員長のインタビュー記事。

話の前後の内容はあまり覚えていないが、整形のクリニックで一番多いのが包茎手術って話になって、そのおっさんは、日本人の8割が包茎だとか言っていた。

たぶん、8割だったと思う。

正確な数字は覚えていないけどかなりの割合を明言していた。

そのクリニックの場合、特殊な器具をもっているので、すぐに手術が終わるらしい。でもあまりに患者が多いので、機械から湯気が出ているなんて笑い話を言っていた気がする。

さて、ここでいう包茎ってのはほとんどは仮性包茎のことだと思う。

仮性包茎と言えば早漏。

おれは、正直言ってあまり信じていないんだけど、仮性包茎だと早漏になりやすいって説がある。

だとしたら、日本人の約8割は早漏ってことか。

早漏防止法とかがあるけど、もし、男の8割が早漏なのだとしたら、それが普通な状態なわけだから、5分以内は早漏じゃなくて普通のことってことになる気がする。

真相はよくわからん。

でも、情報商材の売れ行きとかを見ていると、もしかしたら、日本人のほとんどは早漏なのかもしれない。

女性側が早漏でないと思っていた相手は、実は早漏防止クリームを内緒で塗っていただけだったりしてね。

早漏に効く食べ物

早漏にいい食べ物なんてあるのだろうか。

精力をつける食べ物ってのがあるからとりあえず、それを食べればいいのかな。

ただ、早漏の人は、精力不足は感じていないんだよね。むしろ、精力があり過ぎて早漏になっていると考えている人の方が多い。

でも、たとえば、バイアグラみたいなのは勃起をさせるだけじゃなく、持続するっていうイメージもある。それを考えればやはり食べ物も、精子にいいものを食べるのが賢いのかなと思ってりする。

男性不妊系サイトとかを読むと、ウナギとか牡蠣が精子の生成にいいって書かれているから、とりあえずこのあたりを食べておくのがいいのかもしれない。

記憶術を応用

早漏には呼吸法が効果的だという。

セックスの神様として有名なアダムさんがどこかのインタビューに答えていた。

重要な早漏克服法をポロリと言ってしまったんだろうね。

彼によると、セックスの時に息を吐く時間を長くするといいらしい。

1秒ぐらいで一気に吸って。時間をかけてはくってことをすると、早漏に効果的だとか。

ただ、多くの人は、本番の時にそれを忘れてしまうともう。

だから、記憶術を応用させて覚えればいい。

記憶術について語りだすとながくなるので、省くが、とりあえず、自分自身が、勃起ペニスに口を近づけて思いっきり息を吹きかけているシーンをイメージする。

こうすれば、いざとなった時もう、忘れることはない。

これが記憶術だ。

たぶん、勃起するたびに、自分が思いっきり息を吹きかけているシーンを思い出してしまう。
だから、本番の時も呼吸法を思い出すことができるだろう。

亀頭過敏症と早漏

亀頭過敏症と早漏は違う。

亀頭過敏症は、亀頭を触ると痛みを感じるらしい。

俺もあまり詳しくないが、包茎の人は気をつけたほうがいいとか。

よく剥き癖をつけると仮性包茎が治ると言われている。

でも、それは、皮をむいても痛くもなんともない人の話。

真性包茎でさえ、最近では自宅で治す器具とかがある。

これも結局はむき癖をつけるわけだが、これも、亀頭が痛くない場合のみ使える器具なのだと思う。

亀頭過敏症なのに無理やり剥いてしまえば、痛いに決まっている。

今まで、皮に包まれていたから痛くなかったものを、無理やり、長時間、剥いた状態にしたら、いたいだろうに。。。

でも、若い人たちは、みんな我慢して包茎をなおしたとか勘違いしちゃうんだろうね。


痛みがある場合、自宅で治すんじゃなくて、病院に行ったほうがいいのにね。

仮性包茎の治し方

早漏の原因は仮性包茎だっていうやつらが言う。

おれは全く信じていない。

っていうか、仮性包茎じゃないので、仮性包茎の感覚が良くわからない。

とにかく、ズル剥けでも早漏の人は腐るほどいるんだから、仮性包茎だけが原因と言い切るのはおかしい思う。

ただし、仮性包茎の人と立場からすれば、常に剥けた状態のイメージなんてできないんだから、包茎をなおせば、早漏も治るって考えるのもわからないでもない。

簡単にいってしまえば、仮性包茎の人は亀頭が過保護状態にある。それに対し、ズル剥けになれば一日中パンツと摩擦し、鍛えられると考えているらしい。

早漏は精神的なものではなく、肉体的なものだと信じているんだろうね。

まぁ、それはそうと、仮性包茎をなおすのはいいことだと思う。

衛生的にもね。

まぁ、綺麗にしっかり洗うんなら、あまり気にしなくてもいいんだろうけどね。

仮性包茎の治し方で有名なのは、剥き癖ってやつかな。

詳しくは書かないけど、楽天とかアマゾンで検索しても、仮性包茎矯正用のリングとかが売っている。

値段も安い。

説明書とかを読んで使えば、治せるんじゃないかな。

まぁ、亀頭が過敏な場合、亀頭過敏症の危険もあるらしいけどね。その場合、病院に行ったほうがいいらしい。

早漏とオナニー

多くの人は、早漏の原因はオナニーだと感じているようだ。

一番多いのはやり過ぎがいけないと思っている人。

まぁ、知恵袋の質問とかを読んでいると、特にそう感じる。


でも、実際は、回数の問題じゃないと思う。

確かに、オナニーの習慣が早漏に何らかの悪影響を与えているのは確かだろう。

たとえば、1回3分で終了するオナニーを毎日繰り返している人間が、本番に挑んで長持ちするわけがない。

ただ、もっと複雑なようだ。

たとえば、1日3分で終了させている人の中には、本番で遅漏になってしまう人だっているみたい。

たとえば、手でないと感じないとか、普段、高い圧力でペニスを握っているためとかが原因みたい。

ちなみに、遅漏の人は、とりあえず、オナ禁(オナニーを禁止する)を行うのが有効な対策だとされている。

これは、まず、悪いオナニー習慣を脳が忘れてくれるのを期待するようだ。

 そして、心機一転、正しい、オナニーを行うようにするとか。

その際、オナホールなどの用具を使うのがいいとされている。

では、早漏はどうなのか。

早漏君はオナニーの回数が問題だと考えがちで、数を減らすだけで、改善につながると考える傾向があるようだ。

でも、実際は、大した効果がない。

ただ、遅漏と同じように、悪い習慣を忘れるために、一定期間、自慰を禁止するのはいいかもしれない。

そして、再開した時に、スタート&ストップ法などの方法を試すとかね。

遅漏と早漏は似ている

遅漏と早漏って正反対の症状なんだけど、双方の改善方法とか原因とかをサイトで調べると驚くほど似ている。

たとえば、遅漏も早漏も多くの場合、自分のマスターベーションの仕方に問題があって、早漏になってしまったと考える。

普通であれば、症状が逆なんだから、マスターベーション方法も逆だろうし、改善策も逆なんだろうけど、サイトなどで調べると、早漏君と遅漏君は同じことが原因で各々の症状に陥り、改善策も同じことを考えている。

たとえば、マスターベーションのやり過ぎが原因で、早漏になったと考える人もいれば、遅漏になったと考える人もいる。

そして、どちらも、オナ禁をすれば、治ると思っている。

また、オナホールというマスターベーション用グッズを利用すれば、早漏が治ると思っている人もいれば、遅漏が治ると考えている人もいる。
 
不思議な因果関係だ。

風俗早漏症

風俗に行く前に、自分は早漏だからと言って、損しそうな気がすると悩む人が結構いる。

この手の悩みは知恵袋にもよく登場する。

まぁ、俺は風俗には詳しくないが、回答を見る限り、サービスによって、損する場合とそうでない場合があるような感じだ。

だが、思うのだが、風俗で損するか悩んでいる人は、早漏症を防止しようとか改善しようということは少しも頭に浮かばないようだ。

風俗に行く金があれば、早漏防止スプレーはそれほど高くないだろうし、早漏改善の情報商材だって、安いものだろう。

でも、早漏改善の努力をしようなんて発想は彼らにはないようだ。

本当は、早漏改善の商材で完璧に治してから風俗に行くのが、ベストな改善策の気がするのだが。

早漏防止にはぬれタオルで体を冷やすのがいい

アダルト動画を見ていたら、面白い早漏防止方法が試されていた。

早漏の原因は体が熱くなることにあるらしい。

確かに、興奮すると体が熱くなり、それを冷やすと興奮がおさまるというのは、少しだけ説得力がある気がする。

そのビデオでは、まず、本番が始まる前にぬれタオルで、首や胸などを冷やしていた。

最中のことは覚えていない。

ぬれタオルなんかなくても、100円ショップなどで売っている首からかけるタイプ、冷却チューブ?なんかを使えば、いいだろう。

それより、夏ならクーラーをギンギンにするとかね。

 でも、クーラーをギンギンにすれば早漏防止になるのかな。

やっぱりこの方法も都市伝説的なところがあるのかな。

冷水と温水

最近見かけなく安ったが、数年前まで、知恵袋を見ると、早漏の改善方法として、たわしでこするとかペニスを利水と温水に交互につけるみたいな笑える回答があった。

まぁ、冗談で言っていたのかもしれないが、冷水と温水につけるって方法は、ツイツイやってしまった人もいるのかもしれない。

なんか滝に打たれる修行みたいみたいに 精神的に強くなりそうな雰囲気を醸し出している。

結構が良くなるとかいう噂もある。

他には、冷水につけると勃起したペニスがおとろえるというのを利用して、トレーニングするって説もある。

まぁいずれにしても、怪しい方法だけどね。

まぁ、熱湯などを使わなければ、とりあえず、健康に害を及ぼすこともないだろうが、あほらしいので、この方法は試す必要はないと思う。

さすがに、AV系でも、この方法を試しているのは見たことがない。

早漏症PEの本音

早漏のことを、早漏症とかPEって言う言い方をする場合が増えてきたようだ。

まだ、EDのように一般化していないけど、今後、この名前が浸透することになるのかもしれない。

とはいえ、このPEって名前を普及させたいと思っている人たちは、早漏関連の商品を売ったり、手術でもう勝ている人たちだろう。

ようするに、早漏を病気っぽく扱えば、客は、改善策を本気で考えるという思惑があるのだ。

確かに、早漏は医学的には病とは言えないかもしれない。ようするに、早漏だからと言って、手術代に保険が適応されるなんてことはありえない。

でも、それを早漏症とかPEとかいえば、異常なことなんだという認識が生まれる。

まぁ、金儲けいのための名称普及活動なのかもしれないけど、早漏は治したほうがいいから、別にこの名前は悪くない顔しれない。

PEが何の略か見てみてけど、見たことがない英単語だったので、もっと、簡単なものにしてほしかったけどね。

日本人用にもっとわかりやすい名称にしちゃえば良かったのにね。

どんな早漏解消法を読んでも信じられない

早漏について、調べ始め、色々なサイトを読んだ。特に知恵袋の回答はたくさん読んだと思う。

でもどれも結局は全く信じられない。

結局、どんなことが書かれていても、匿名者の記述を素直に信じる人間なんていないと思う。

たとえば、その方法が、情報商材に書かれているる事をそのまま反映したものだったとしても、その記事や回答の投稿者が匿名者の場合、それだけで、信用を失うのである。


だから、もし、おれが、ブログやサイトで本当に効き目があるとされている手法を書いたとしても結局は、心の底から信じるやつなんかいない。

もし、コメント可能のブログなどにすれば、批判することを我慢することができないやつが必ず出てくる。

記事の内容が問題なんじゃない。


相手が匿名と言うだけで、偏見が生まれ、批判的になってしまうのだ。


どんな相手だろうと、冷静に物事を判断できる人間ってのは非常に少ないんだ。


多くの人は、自分は冷静に判断できる人間だと思い込んでいるようだが、実際は極めて100パーセントに近い人間が、偏見のまなざしで、匿名ブログを読む。

パソコンの操作方法みたいな、答えが明確なものとは違い、悩み系はとくにね。

友達が早漏で悩んでいます

知恵袋を読んでいて思うのは、友達が悩んでいますって書き方する人たち。

まぁ、本当に友達が悩んでいて力になりたいのかもしれないけど、どうせ、知恵袋は匿名性なんだし、その悩みの内容が恥ずかしいものだったとしても、自分の悩みとして投稿したほうが良い回答が得られるような気がする。

例えば、アフィリエイターとか情報起業家の情報収集の方法として、自分が悩んでいるようなふりをして、投稿して、色々な情報を収集するって方法がある。

たとえば、早漏のアフィリエイトをしたければ、早漏に深刻に悩んでいるふりをして、投稿すれば、まじめな回答を得ることができる。

それをヒントにブログなりサイトをつくらばいいわけだ。

とにかく、友達が、、、といって質問するより、自分の悩みとして質問してしまったほうがいいってことだ。

遅漏になる方法

俺は、情報収集のために知恵袋をよく利用する。

情報収集だけではなく、ある分野に詳しくなりたいと思ったら積極的に回答もする。

回答をしているうちに、自分でもその分野について詳しくなっていく。

そうすると、自然に、ブログの記事もたくさん書けるようになってくる。

早漏についてもその方法で鍛えた。

早漏の質問の中には、遅漏になる方法を聞く人たちもいる。

でも、遅漏ってのは、持続力のあることを言うんじゃない。

むしろ、早漏以上に改善が難しい、悩みの一つだと思う。

射精できないんだからね。

ある意味、勃起不全とにてはいるんだけど、遅漏には色々な症状があるようだ。

遅漏になりたければ、遅漏だって自己暗示をすればいいかもしれないね。

なんか、突然のぶっ飛んだ結論だが。

でも、冗談で言っているわけじゃない。

早漏は精神的な問題。だから、自己暗示が効果的なはず。

通常自己暗示は悩みとは反対の単語を使うのがいい。

たとえば、貧乏人が金持ちになりたければ、お金持ちとか、大富豪って言葉を自己暗示の言葉に入れる。

そういった意味では遅漏って言葉は使いやすいと言えるかもしれないな。

射精コントロールみたいな言葉を使うのが本来なら正しいのかもしれないけど、少し自己暗示単語としては長すぎる。

だから、遅漏って言葉がもしかしたら、早漏改善には多少役に立つかもしれない。

早漏の原因が経験不足だと思っている人

早漏の原因をすぐに経験不足だと結論付ける人がいる。

でもそういう人に限って、1人で処理するときも短時間ではてる。

原因が別にあることに気がつかないで、年をとれば自然に長持ちするようになると考えて、何もしないで、いざ年をとってから、早漏が治っていないことに気がつく人も多いようだ。

俺が思うに、早漏の情報商材を買い人たちの大半は、中年男性だと思う。

だから、一般の書籍よりも少しお高めでも、すぐに買う。

若い人は、情報商材を買おうとは思わないだろうからね。

そもそも、いずれ治ると思っているから、高い金を払ったりはしない。

本当は、若いうちに治してしまったほうがいいんだろうけどね。

もっと、販促ページで、年をとれば治るなんてのは都市伝説だってことを強調したほうがいいのかもしれない。

彼氏が早漏で悩む女ども

知恵袋とかを読んでいると、彼氏が早漏ですって悩みが結構多い。

それで、解決策を質問するんだけど、女の子の立場からできることってほとんどないよね。

基本的に、男の問題だからね。

しかも男の精神的な部分が大きな影響を与える。

簡単にいえば、早漏の人は、何でも、あきらめて、努力なんかしないタイプの人が多い。

そうでなければ、自力で改善しているはずだからね。

要するに、体質だとか、絶対に治らないとかいって、改善しようともしない。

まぁ、それでもいいと思う。

でも問題は、それで、彼女を悩ましていることだよね。

治らないなら治らないなりに、クリームとかスプレーで防止すればいいのにね。

まぁ、お金はかかるけど。

早漏は治らないとあきらめるのも賢い

早漏で悩み続けている人が多い。

でも、早漏改善を完全にあきらめてしまうというのも実に健康的だと思っている。

いつまでも改善方法で悩み続けることの方が精神的によくない。

スパッとあきらめて、スプレーとかクリームに頼るのもそれはそれでいいと思う。

お金はかかるけどね。

でも、早漏改善方法を模索する人たちの多くは、一銭もお金を使わないで改善しようとかするから、結局何の解決もできない。

ネットの情報に惑わされるだけの人が多い。

早漏克服法の情報商材は、結局購入後努力しなければならない。
多くの人はその努力がきらいだ。

お金を払って、努力しないといけないなんて、大人の多くは耐えられない。

でも、スプレーとかクリームの場合、努力不要。

それに頼ってしまえば、悩みが一つ減る。

実に健康的だ。

短小と早漏

よく、仮性包茎だと早漏になりやすいという。

ようするに仮性包茎は普段、皮に包まれ過保護状態にある。だから、敏感になってしまうというわけだ。

その一方で、短小だと早漏になるとう説もある。

この理由は何なのだろうか。

たとえば、太った人より痩せた人の方が、くすぐると、敏感に反応するイメージがある。これはペニスのはなしではなく、体全体の話。

要するに、筋肉と贅肉とかがたくさんあると、その分、鈍感になるってイメージ。

非専門家の立場から言わせてもらえば、そもそも、ペニスなんて、所詮筋肉なんだから、鍛えている人は、大きくなる。

ようするに短小の人は鍛えていない。鍛えようとしても、すぐに射精して、筋トレができない。

そう考えると短小の人が早漏だというのもうなづける気がする。

まぁ、それよりも、短小の人はペニスにコンプレックスを持っているから、精神的に、自信が持てないってのが、悪影響するって考えたほうがいいのかもしれないが。

早漏商材は売る側も嫌だ

早漏商材を自サイトで紹介することがある。

基本的にネットでアフィリエイトする場合、ネットじゃないと買えないものを選ぶのが基本だ。


要するに一般的なショップなどでは恥ずかしくて買えないような悩み系。

だが、悩み系でも、書籍で販売されているようなものだと、売上が少し落ちる。

なぜかと言えば、本を買ってしまえばすむからだ。

でも、たいていの悩み系は、書籍では理屈の部分だけで、トレーニングの実線部分は、少なめだったりする。だから、全く売れないってわけじゃないのだが、やはり本として出版されてないものを選んだほうが賢いと言えるだろう。

また、アフィリエイターとして考えるべきことは、人が嫌がりそうなことをする。たとえば、早漏の商材を見つけて、すぐに、よしやろうと思える人は少ないと思う。やろうというのは、広告を貼ろうという意味。

おそらく、女性アフィリエイターは、金のためとはいえ、敬遠するだろう。

でも、よく考えると、女性アフィリエイターがいないというだけで、ライバルが、半分に貼るわけだ。

これほどおいしい話はない。

嫌だとか面倒だとか思った時、それをあえてやると、売上につながる。

 そういうものだ。

欲しい時にすぐにダウンロードできる早漏教材

情報商材の早漏教材が人気の理由は、人に知られないで、購入できるというだけじゃないと思う。

欲しい時にすぐに入手できるってのが利点だと思う。

俺自身、購入したことがないので偉そうなことは言えないが、ダウンロード形式と言うことは、支払いができれば、すぐにダウンロードできるのだろう。

少なくとも、購入者は、そう考えて、支払いをするはずだ。

銀行振り込みとかだと、入金確認後にダウンロード可能と言うことになるから、急いでいる人はクレジットカードで払うことになるだろう。

そもそも、早漏の防止方法を調べる人の多くは、数日後に予定があり、その日のための対策を必死で探している。

人間、危機が迫らないと、対策をなかなかしないものである。

だから、発送の時間さえ、もったいない。

すぐにダウンロードできないとだめなのである。

早漏にマキロンは効かなくなってしまった

早漏系の情報商材を扱っていたころ、早漏についてよくしらべた。

中でも面白かったのは、マキロンを塗ると早漏防止になるという眉唾ものの風説。

なんでこんな風説が生まれたのだろう。

単に、すっとするものは、感覚を鈍感にしてくれそうだという短絡的な考えだったのだろう。

キンカンを塗るとか、メンタームを塗るなんて説もある。

よく調べてみると、どうやら、本当にマキロンには皮膚を麻痺させる成分が入っていたらしい。

だが、それは昔のマキロンの話。

今販売されているマキロンには、その成分はもう入っていないらしい。

そもそも、マキロンとかを塗ったら、においそうな気がする。

まぁ、パートナーも、まさかあの場所に塗られているとは思わないだろうけどね。

早漏時間ズバリ!

早漏時間なんて、定義できるわけがない。

平均値なんて出せるわけがない。

誰に聞くんだ。

そんなアンケートのまじめに答えるやるなんて、かなり限定されてしまう。

男性一般の平均値にはならないはず。

そもそも、クリニックや商材の販売ページで平均値が載っていたとすれば、それは売上を増やすための数値。

もし、1分以下だけが早漏なんて言ってしまったら、客が減る。

5分なら、まぁ、大分増える。

15分だったら、文章の信用度が落ちる。

大分前の話だが、海外で射精までの時間の平均値をだした研究があると、ネットのニュース記事で読んだ。

よく覚えていないが、イギリスが1番で、10分以上だった。スペインは短く、4分ぐらいだった気が。

でも、これだって、怪しいよね。

もしも、同じ条件ならわかる。

専用の器具で同じ速度で摩擦するとかね。

でも、実際は、単に、運動の速度そのものがちがかっただけかもしれない。

そもそも、相手によっても違うしね。

この手の平均値をズバリ出すのは難しいだろうね。

まぁ、早漏の時間を気にしている時点で、自信がないってことだから、早漏なんだろうけどね。

早漏の企画物AVはつくりもの?

巷でしられている、早漏克服法で、スタート&ストップ法とか、PC筋を鍛えるとかいうのがある。

でも、こんな方法が、自然発生的に生まれるわけもない。

つくなくとも、スタート&ストップ法とかセマンズ法って命名は、どこかの誰かさんが意図的にやったものだ。

では、どうやって、これらの方法が巷に広まったのかと考えると、どう考えても、AVしか思い浮かばない。

たとえば、早漏を扱ったクリニックなどは、スタート&ストップ法などで、来院者の悩みが改善してしまっては困る。だから、彼らが、広めるわけがない。

やっぱりAVから広まったのだろう。

よく考えてみると、早漏の企画物AVは結構ある。

たとえば、早漏君が、女の子に早漏を改善してもらうというもの。

まぁ、実際は、スタート&ストップ法とかをやって、けっきょく、耐えられませんというのをとるんだけどね。

ただ、早漏改善法について説明する個所は、妙に説得力があるから、ついつい、効果ありの早漏克服方法だと思ってしまう。

でも、もしかしたら、スタート&ストップ法と言うのは、何の根拠もなしに、企画物AVだけのために 、監督がつくりあげた方法って可能性だってあるわけだ。

若年層の早漏を客にできないのも欠点

緊急時に必要なものってのがネットではよく売れる。

かぎ屋さんのサービスとかね。

早漏だって、あるいみ、緊急時に購入できた方がいい。

ただ、問題は、コンビニとかで気軽に買えないことかもしれないな。

コンドームなどとセットで売れば一番いいんだけどね。

たとえば、紙でふくタイプの早漏防止シートとかなら、コンドームとのセット売りが可能なはず。

スプレーとかは、数日後に、必要になるときにネットで注文。

これも、十分緊急性があるので、売れる。

問題は、情報商材。

買ってすぐに効果が出るってもんじゃない。

それに、大人の人たちは、すでに早漏でいることにある程度慣れてしまっている。重い腰をなかなかあげない。

早漏情報商材を買うときも何度も、サイトを訪れて迷った末、買ったり買わなかったりしているようだ。

もし、若年層が買えるようなものであれば、意外にヒットするのかもしれない。

でも、実際は、早漏情報商材はアダルトものとして売られることが多い。

だから、若い人は買えない。

これは売上を大きく減らすことになってしまっていると思う。