目次

本ブログでは、早漏克服方法について、色々論じてきました。その中で、有効と考えられる方法を新たに記事としてまとめましたので、参考にしてください。


スタート&ストップ法
自宅で1人できる早漏克服方法として最も有名な方法。企画物AVなどでもよく行われますが、クリニック系のサイトで、推奨されることもあります。


AV男優の『早漏克服法』について
AV男優の方法です。女性向けではないので、女性の方は、他の記事を参考にしてください。


スクイーズ法
セックスの際に2人で行う早漏克服方法です。男性不妊の改善方法を解説した書籍を参考にしました。

呼吸法
呼吸法によって副交感神経を働かせると言う方法。セックステクニックに関する書籍を参考にしました。

PC筋を鍛える
射精を我慢するための筋肉であるPC筋を鍛える方法。本ブログでは一般的な寸止め方法ではなく、セックステクニックの書籍に書いてあった方法を紹介。

なお、本ブログの管理人は、専門家ではありません。本ブログの内容は、素人の個人的見解にすぎないことを、あらかじめご了承ください。

PC筋を鍛える

PC筋とは、射精を我慢するときに使う筋肉のことらしい。

具体的な位置は睾丸と肛門の間あたりだろうか。

このPC筋を鍛えれば、早漏が克服できると考えられている。

実に説得力があるように思えるが、正直言って、おすすめできない。

そもそも、射精の命令が脳から発せられ、その後に、筋肉の力でそれを止めたりしたら、精子が行き場を失う。これは危険な行為に思える。

たとえば、よく知られているPC筋を鍛える方法といえば、おしっこをしている途中で、寸止めを何度か繰り返すと言う方法。

つまり、おしっこを我慢する筋肉と射精を我慢する筋肉は同じだろうとうことで、編み出された手法だ。

しかし、長が逆流でもしたら、早漏克服どころか、病院に気になる危険もあるだろう。

ちなみに、セックステクニックの本でPC筋を鍛えるための考えられる手法を読んだことがある。

詳しい克服方法は、省略するとして、その方法では、克服トレーニング中にお尻の穴をギュッギュッギュッと10回ほど引き締めるという行為を行う。おそらく、これは、PC筋を鍛えることを目的としているのだろう。おしっこを寸止めするのに比べると、危険性はない。

ただし、本番での射精の寸止めはやはり危険を伴うと思う。



早漏呼吸法

交感神経が働いている時に早漏になりやすいと言うのは有名な話である。

したがって、早漏を克服したければ、副交感神経を働かせるようにすればいい。

実に単純な話である。

しかし、具体的に、どのようにすれば副交感神経を働かせることができるのかを知っている人は少ない。

たとえば、寝ている時は副交感神経が働いている。ストレスが高い時、緊張状態にあるときは交感神経が働いてしまう。

要するに、リラックスすればいいということのようだ。

多くの人はそれができない。

リラックスする方法として深呼吸をするのがいいと言われる。

ばかばかしいと思われるかもしれないが、早漏克服に有効だと言われている方法は、深呼吸なのである。

ただし、副交感神経が働くのは、息を吐いている時間。

だから、早漏を防止したい場合、短時間で、息を吸いこんで、長い時間かけて息を吐くとよいという。

スクイーズ法 側仰位で早漏克服

スクイーズ法は、女性とのセックスの際に行う早漏克服方法である。

早漏克服方法について色々調べてきたが、基本的には、男性がマスターベーション時に行う方法が多かった。

世の中には彼氏や夫が早漏だと言って悩んでいる女性も多いようだから、役に立つ方法と言えるかもしれない。

早漏の男性は膣に陰茎を挿入した直後が、最も射精しやすい。だから、挿入後、すぐに抜いて、女性は、男性の亀頭のカリの部分より少し上あたりをギュッと握る。

出そうになっている精液を無理やり止めるのではない。そんなことをしたら危険だ。この握る行為は何のためにするのかわたしには理解できないが、筋肉トレーニングの一種なのかもしれない。

その後、少し落ち着いたら、また挿入する。女性は体を動かさないようにするのがよいそうだ。そしてまた、射精したくなってきたら、男性はペニスを抜き、女性はまた、男性の亀頭を握る。

この繰り返しをすると、早漏が克服できると言う。

なお、スクイーズ法を実践する際は、男性が一番射精のコントロールをしやすいと言われる、側仰位でセックスをするのがよいそうだ。

スタート&ストップ法

ネット上で最も有名な早漏克服方法がスタート&ストップ法といえるだろう。

セマンズ法とかスクイーズ法も基本的には、スタート&ストップ法をアレンジした手法だと言える。

方法は、難しくない。おそらく、スタート&ストップ法という名称を聞いて、想像した通りのことをすればいい。

要するに、マスターベーションの際に、手の動きをスタート&ストップさせることを繰り返し、1回のマスターベーション時間を長くする習慣をつけるのである。

もう少し具体的にいえば、マスターベーションのために手を動かし始める。そして、射精しそうになったら、手の動きを止める。手をペニスから放してしまってもいいだろう。そして、少し落ち着いてきたら、また、マスターベーションを再開する。この作業を何回も繰り返すのである。


この方法は、早漏克服方法として一般的であるが、細かな制限などもないようだ。たとえば、時間や回数についても、特にルールはない。自分が目標としている時間を設定し、スタート&ストップ法を行うのがよいだろう。もし、スタート&ストップ法に効果があるならば、トレーニングをしているうちに手を休める回数も減ってくることだろう。

早漏克服法をアダム徳永がポロッと言ったらネットに流出

ここ数年、早漏克服方法について何度も調べてきた。

だからと言って一度もお金を使ったことはなかった。

ネットで知ることができた情報はブログで公開してきた。

スタート&ストップ法についての記事を何度かいたことか・・・。

だが、早漏が確実に治ると思える方法には出会えなかった。

だが、最近、これはすごいと思える早漏克服方法を知ることになった。


>>>動画で早漏克服方法を学ぶ


それは、アダム徳永さんがインタビューでポロッと言ってしまった早漏克服方法がきっかけだったのだが、ちょうどその頃、俺が、記憶術や脳の働きについて学んでいたということも関係している。

基本的に俺は、脳をマインドコントロールすることができれば、あらゆる悩みは解決するし、なにをやってもいいことが起こるような人生になると思っている。

おそらく多くの人はこんな話を聞くのは嫌だろうから、ここでは長く書くのはやめておこう。

 アダム徳永の話しに戻そう。

彼は、数年前、早漏克服プログラムという情報商材を発行していた。もうすでに販売停止になり、彼はセックステクニックの指導に専念しているようだ。早漏克服法は彼のセックス教材の中に吸収されたのだと思う。

とにかく俺にとっては早漏克服の専門家というイメージが強い人なのだ。

そのアダム徳永のインタビュー記事が、少し前に、色々なサイトで同時掲載された。

内容はシンプル。

早漏を防止するには、息を吐く時間を長くすればいい。

ただそれだけのことだった。

これだけ聞くと何のことやらわからないかもしれないが、実に説得力のある方法なのである。

俺は基本的に早漏は脳の異常はなタラ気が原因だと思っている。だから、自己暗示で改善すると思っているのだが、それについては、ここでは書くのはやめよう。

だが、早漏を脳の働きと指摘する専門家たちはよく、交感神経と副交感神経という言葉を使う。

おれは、この専門的な言葉を見ただけで、頭が混乱してしまったので、そのために、文章を読み飛ばしてきた。

でも、最近はやっと理解できるようになった。

交感神経:ストレスがたまった時、緊張した時に働く神経>>>早漏になる。

副交感神経:リラックスした時、眠っている時、酒を飲んでいる時に働く神経>>>早漏を抑制。

こういう単純なことなんだ。

これを理解して、早漏の原因とされていることを思い返してみると、たいていの場合は、説明がつく。

たとえば、酒を飲むと、早漏にならないとか、騎乗位だと早漏にならない。(騎乗位というのは、男があおむけで眠るときのスタイルになる。)はじめてのときは、早漏になりやすく、次第に早漏が治る。会社が忙しくストレスがたまっていると早漏になるなど。

俺はその後、アダム徳永のセックス教本まで買って、読んだが、彼の早漏克服方法は、息を吸った後、ある部分に力をいれるというごく単純な方法だった。

別に、アダム徳永を勧めているわけじゃない。

たとえば、セックステクニックも、俺的にはAV男優の加藤鷹のビデオの方が説得力があるし、みていて退屈しない。たぶん、早漏克服方法で、現役AV男優のスパーキーさんの商材が売れるのは、やはり、1時間近くの動画でわかりやすく説明しているからなのだろう。



>>>動画で早漏克服方法を学ぶ



スパーキーさんの商材も、販売されてからだいぶたつが、未だに売れ続けているようだ。










早漏商法と価格の関係

早漏関連商品が近年売れまくっているようだ。新商品が続々出ている。今回は、早漏商材の中でも多くの人が興味を持っている情報商材について考察しようと思う。

2、3年前であれば、14,000円のスパーキー佐藤さんの商材がガンガン売れていた。でも、情報商材が普及した今までは、さすがにこの値段は高いと感じる人が多いようだ。俺も最近は、6,980円の『元AV男優の早漏改善法』を勧めることにしている。

一般の書籍ではなかなか、入手できない情報なので、6,980円と言うのが、値下げの限界だと思っている。これより価格が安いものも存在するようだが、素人の体験談的なもので、とてもじゃないが、金を払う気にはなれない。





早漏商法の一番の欠点は、バックエンド商品を設定できない事だと思う。バックエンドなどと言う専門用語を使うと話がややこしくなるかな。

要するに、早漏商材の場合、お客が商品をかったら、それでおしまいということが多い。通常、小売業(特にネットショップ)は、リピーターを獲得してはじめて、利益がが出ることが多い。

例えば、グーグルやヤフーの検索結果に、数百円から数千円程度の商品の広告がヒットすることがある。広告費を考えると、その商品を買っただけでは、どう考えてもネットショップは赤字になる。しかし、商品を買った相手が、再び商品を買ってくれれば、黒字につながるのである。

例えば、1か月分のサプリが500円だったとして、購入者の中には、1か月分を使いきった後、その後もサプリを服用し続ける人がいる。それにより、はじめて利益が上がる。

たとえば、早漏商法でも、情報商材ではなく早漏スプレーの場合、このような手法が採られている。

たいていの男は、ある日突然、彼女ができて、セックスできるかもしれないという段階になり、焦り始める。早漏を防止する方法はないかと。情報商材などで根本から治すのでは、時間がかかりすぎる。そして、ネットで検索し、早漏防止スプレーを買う。

そして、早漏防止スプレーを使いきってしまったらどうするか。もう、彼女との初めてのセックスではないから、早漏だとばれてもいいやと考える男は少ない。早漏防止スプレーを使い続けることになる。5000円のスプレーが1つ売れるだけでは、近年高騰している広告費を考慮すると、大した儲からない。でも、1か月、1本のスプレーを購入してくれるお客を獲得するための広告費と考えれば、グーグルやヤフーの広告は安いものである。

話を情報商材に戻そう。情報商材の場合、情報とサプリ等をセットにして売るというビジネスモデルが考えられる。たとえば、早漏克服法+サプリ1か月分を販売する。多くの人は、早漏が克服できるまでサプリを飲み続けるはず。だから、1か月分がすべてなくなったら新しいものを買うはず。

だが、これは、俺の机上の空論に過ぎない。実際は、早漏克服商材の発行者が、サプリを開発するような能力はない。また、両者の業務提携なども今のところない。

情報商材の場合、別の方法も考えら得る。たとえば、ひとつの商材を買った後、別の商材の販売につなげるのである。この記事の最初の方に書いた「バックエンド」商品とは、このことを言う。

色々なタイプの販売法があると思う。もちろん、商材でなくてもいい。たとえば、金儲けの塾などの場合、バックエンドにコンサルタント業を設定し、顧客を獲得する人たちもいる。

また、アフィリエイト系の情報商材販売者の場合、複数の手法を情報商材で公開する場合が多いから、最初の商品購入後、別の情報商材を紹介すればいいのである。

なんだか、悪質なことでもやっているように見えるかもしれないが、実際は、商品の効果がなければ、バックエンド商品を買うこともない。だから、発行者は、良質の商品をつくろうと考える。つまり、良質の情報商材を提供できる人しか、バックエンド商品を売ることはできないのである。

さて、話を早漏情報商材に戻そう。

早漏商材が、バックエンド商品を設定しにくいのは、良質の情報でないというのが理由ではない。テーマが悩み系であることと、アダルト系であることが原因だと思う。

悩み系の商材の場合、お客はその悩みだけを改善できればいいのである。新たな情報商材を再び買おうとは思わない。

たとえば、お金儲け系の場合、たくさんの情報を知ったほうがお金儲けにつながるのだから、もし、情報商材を1つ買って、少しでも儲けることができれば、別の手法を試そうと思うはずだ。たくさんの情報を手に入れればそれだけもうかると考えるはずだからだ。

でも、早漏改善方法購入者に、多汗症の回復法を勧めたところで、成約率は極めて低いはずだ。

購入者がほぼすべて男性だとうことがわかっているから、アダルト商品等を積極的に売り込むという手も考えられるが、やはり、金儲け系の情報商材ほどの購入率は達成できないのではないだろうか。

俺は、早漏商材の販売をしているわけじゃないし、商材を買ったこともない。だから、発行者がバックエンドに商品を設定しているのかどうかは知らない。アダルト商材の紹介とかはしてそうだけどね。

とにかく、基本的には、単品の収入をメインに考えないといけないのが早漏商材。だとしたら、価格をそれほど安くできないのは当然だともう。

冒頭で紹介した、『元AV男優の早漏改善法』は激安だが、これが限界だろう。

そもそも、スパーキーさんの商材だって、ここ数年アダルト情報商材のトップを維持し続けている人気商材だ。売れ続けているんだから、値下げをする必要はないよね。

もし、元AV男優の商材と同じ価格まで下げてるとしたら、現在の2倍以上売らないと同じ利益にならない。どう考えても難しいよね。

そんなわけで、なかなか、価格が下がってくれないのだと思う。

アダム徳永の早漏克服プログラムが100円の本に書いてあった!

アダム徳永さんと言えば、早漏克服方法で有名な人だ。

っていうか、俺が彼を知ったのは、早漏克服のための情報教材だったと言うだけのことだが。

当時、アフィリエイトで、すでに収入を得ていたが、情報商材アフィリに対しては懐疑的だった。

今ほど一般的ではなかったし、あの長文の商品紹介ページがかなり怪しく見えた。

だから、とりあえず、ランキングで売れているものを3つぐらい選んで、自分が運営していた人気ブログに貼ってみた。

そうしたら、すぐに売上が上がった。

その商材が、アダム徳永さんの早漏克服プログラムだった。

これがきっかけになり、俺は情報商材アフィリに重点を置くようになったと言っていいと思う。

アダムさんの商材は、一応はアダルトカテゴリだったけど、別に商品ページにエロい写真があったわけじゃなかったし、彼はたくさんの著作がある人だったので、特にアダルトのエロい商品を扱うっていう認識はなかった。

ワキガ対策などと同じ感じで、男の人に多い悩みを扱うっている商材程度の感覚だったので、特に後ろめたさもなかった。今でも、別に後ろめたさはないけどね。

 アダムさんの商材が売れそうだってことで、専門のブログを作ってみたらやっぱり売れた。

 ただ、残念だったのが、俺がアダム徳永の商品を扱いはじめてから数ヵ月後に、商品は販売停止になった。別に、ASPの利用規約違反があって削除されたとか言うんじゃない。アダム徳永さんの当初の売上目標を達成したので、販売を終了したとのことだった。

彼の本業はあくまでセックステクニックの指導であって、早漏克服プログラムじゃないってことなんだと思う。彼から言わせれば、早漏をなおしただけで満足してしまう男が増えるのが嫌だったのかもしれない。

そんなわけで、しばらくの間、アダムさんのことなど忘れていた。

でも、最近、ネットで検索していたら、アダムさんの記事を見つけた。彼が、インタビューに答え、早漏の克服法を教えているものだった。

 ぽろっと言っちゃったんだろうね。そうしたら、有名なサイトとかで、結構取り上げれられることになってしまった。

早漏克服法というより応急処置的なことなのだが、早漏を防止するには、息を吐く時間を長くするのがいいと言う。

早漏というのは、交感神経が働くと症状がでやすい。それに対し、副交感神経を働かせると、症状が出にくいと言う。

そこで、アダム徳永さんは、息を一気に吸い、ゆっくりはくと言う呼吸法で、早漏が回避できると言っている。

なるほどなっと思った。

それだけじゃない。

運がいいことに、俺は彼が書いた本をブックオフで100円で見つけることができた。

その本はべつに早漏対策の本じゃない。

セックステクニックの本だった。

だが、その中に早漏克服法も書かれていたんだ。

まぁ、ここで、それを書いたところで、本の文章の引用だから著作権上問題はないのだろうが、やめておこう。

 だが、インタビューの内容のように呼吸法を重視しているが、普段のマスターベーション時に呼吸以外にもあることをして、トレーニングする方法が書かれていた。

なるほどなって思えること。

ただ、アダム徳永の本を読むと、早漏克服っていう狭い分野ではなく、セックステクニックなどを彼のDVDで学んでしまったほうがいいと思った。どうせ、それらのDVDにも、早漏克服法は解説されている可能性が高いしね。

なぜ酒(アルコール)を飲むと早漏にならないのか?

今日、ぜんそくについての本を読んでいた。

そこに面白い話が書かれていた。

酒(アルコール)は、ぜんそくを発症しやすくするってこと。

なぜかと言うと、酒を飲むと副交感神経の働きが強くなるからだそうだ。


そこで思い出したのが早漏についての話。

アダム徳永によると、息を吸っているときは、交感神経の働きが強くなり、はいている時は副交感神経の働きが強くなると言う。だから、息を吐く時間を長くする呼吸法によって早漏が改善できると言うのだ。

ちょっと、話がごちゃごちゃしているが。

要するに、酒を飲むと副交感神経の働きが強くなる。副交感神経の働きが強くなると早漏にならない。

そういう仕組みになっていたんだね。


遅漏のように振る舞う

悩みを改善したい場合、すでに完全した人間のように振る舞うのも効果的だ。

何か言う際もハッタリをかませばいいだけの話だ。

自分は早漏なんだってことをセックスの前に話したりしては絶対ダメ。

 友達との会話では、1時間以上持続するとほらを吹けばいい。

ただし、自分が嘘をすいているという認識のまま発言するのは無意味。無意味というより、逆に悪影響を及ぼす。

自分が遅漏であると思いこんでしまい。そのように振る舞う。

街を歩くときも、俺は遅漏だぜ、まわりの男とは違うぜ、と胸を張って歩く。

それだけで脳は、遅漏の自分を作り上げてくれる。


早漏を病院で治せると思って大恥をかく男たち

早漏を病院で治せると本気で思っている人たちがいる。

もし、歯医者に行って、

仮性包茎なんですけど、、、

等と言えば、かなり変なことだと思う。


早漏を総合病院で相談するのもそれに近い恥ずかしさがあると思うのだが、多くの人は、肉体的な以上だと思っているので、総合病院に行っちゃうらしい。

まだ、男の先生たちは、男の気持ちがわかるだろう。

精神的な問題ですとか言われ吸うだろうね。

でも、何が恥ずかしいって、看護婦の人たちにも、症状を知られてしまうってことだよね。

看護婦の人たちだって、早漏なんて、病院で治せるわけないじゃんって思ってるだろうからね。

一応、糖尿病の人はEDになりやすいとか、逆に、早漏になりやすいとか言われれているから、持病について聞かれて、そういう病気との関係性とかを解説してもらえるかもしれないけどね。

でも、結局は、恥をかいて終わりなんじゃないかな。

早漏亀頭トレーニングは危険?

亀頭トレーニングってのを聞いたことがあるんだけど、たぶんトレーニングって言葉は適切じゃないんじゃないのかな。

本で俺も読んだことがあるんだけど、俺が読んだ本の場合、ローションとかをつけて、亀頭を触るんだけど、それは気持ちよくするためで、亀頭の皮膚を強くするためじゃない。

一番気持ちいいところを触った後、少し止めて、呼吸法とかをして、、、といった方法だった。

下手に、亀頭を鍛えるってことだと誤解して、強く摩擦してしまうのはとても危険なことだと思う。

特に若い人とかは、焦りの気持から、何でもやりすぎちゃうからね。

数年前までは、知恵袋とか見ると、たわしでこするみたいな冗談的な回答がよくあったんだけど。

あれだって、もし、高校生とかが読んだら、本当に試しかねない。

とにかく、デリケートな部位なんだから丁寧に扱わないとね。

まぁ、俺の場合は、すべて自己暗示で解決すると思っているんだけどね。

早漏AV女優がいるけど、女の早漏は大歓迎なのかな?

俺はまだ見たことがないけどAVで早漏女優ものがあるよね。


男が早漏なんじゃなくて女が早漏なんだって。

意味はなんとなくわかるけど、女の早漏なんて、演技で簡単にできちゃう気がするんだけどね。


それはそうと、早漏の男からすれば、早く言ってくれるってのは大歓迎だよね。

男が改善するんじゃなくて、女が早くいくようにするって手もあるんじゃないのかな。

わたしの彼氏が早漏ですみたいなこと言って悩んでいる女性が多いけど、でも、女性側が早くいくようにトレーニングするって発想を持っている人がいないってのも妙な感じだよね。

早漏の人の数を考えると、早漏が異常だと断言することも難しいかもしれないしね。

童貞が早漏の原因だと思っているのはヤバイ

早漏の原因が童貞だと思いたい若者にも問題がある。だが中年にはもっと問題がある。

まず、経験不足が早漏の原因になることは十分に考えられる。

でも、それは、普段の自慰では長持ちするが、はじめての時に、長持ちしなかったという場合があるからだ。

それは高い確率で、童貞が原因だったのだろう。

しかし、大半の場合は、自慰の際も超短時間で射精しているのに、経験不足だと考えていること。

女相手だって、結局は長年の自慰と同じように短時間を繰り返すことになる。

自慰だってたくさんしたから、経験値が上がり長持ちするようになっていない。同じこと。

問題は中年童貞。自慰での短時間射精が長年続いている。それなのに、経験を積めば、射精が治るとか思うのであれば問題だろう。

中年の人はお金にも少しは余裕があるんだし、数千円の教材ではなく一万円以上の教材を買ってもいいのではないだろうか。

早漏回復の自己暗示

あらゆる悩みは自己暗示によって改善すると思っている。


ただし、自己暗示の方法はそのテーマによって微妙に異なる。

まず早漏の場合、早漏という言葉はネガティブ言語なので使用できない。

遅漏になったと、自己暗示するべきだろう。

勃起障害という意味ではない。

マスターベーションの際は絶対に早く射精してはいけない。早漏の記憶がよみがえるからだ。

手の動きを調整すればいいだけなんだから、これは大丈夫だろう。

だが、本番で早く射精してしまうこともあるかもしれない。

その時は、早漏が治っていないなどと、考えるのではなく、遅漏になりつつあると、暗示すればいい。

実際、時間的には少しずつ長くなると思うが、どうせ性格時間を計るわけじゃない。だから、脳には遅漏になりつつあるということを伝えればいいんだ。

そうそうれば、失敗による脳への打撃をかなり軽減することができるだろう。

そして、またすでに自分は遅漏になったと言う自己暗示を続ける。

人間の脳は単純だ。一度記憶したことをそのまま実行してくれる。

脳の力を信じられなければ情報商材

脳の力を信じることができない人間や。脳に記憶をインプットすることがうまくできない人は、自己暗示による悩みの改善は難しいかもしれない。

そういう場合は、情報商材などの力を借りるのもいいだろう。

その代わり、情報商材を買う場合、1つだけでいい。たくさん買って、色々な人の意見を聞いたりすると頭が混乱するだけだ。

まず、信頼できる商材を1つ選ぶ。

そして、その商材の広告文にある成功事例を何度も読み返す。

そして、この方法なら改善できると思うことができたら、購入する。

思うことができなかったら、おそらく、改善余地はないので、早漏防止クリームなどを探せばいい。

とにかく、値段的には、早漏防止クリームを使い続けることを考えれば、情報商材の値段なんて大したことはない。

むしろお買い得といえるだろう。

とにかく、挿入した後は、何度も動画を見たり、文章を読んだりする。

頭で覚えるまでね。

そして、するべきことが分かったらもう何度も読まない。

なぜかと言うと教材を読めば、そこには早漏という言葉が並んでいる。動画を再生すれば早漏という言葉が何度も繰り返される。

これは悪影響だ。

脳が早く早漏という言葉を忘れたくれたほうがいいんだから、トレーニング方法が分かったら、もう、教材はつかわなくするべきだろう。

脳の力を信じる

脳の力を信じることができる人は、お悩み改善系の情報商材を買う必要なんてない。

例えば、俺は、視力回復系の商材を買わないで、単に、見えると念じ続けている。実際、視力は回復しつつある。

早漏の場合も、脳の力を信じることができるなら、もう今後一切早漏について調べる必要はない。

もし、心の中で早漏とつぶやきそうになった場合もすぐにそれをやめる。

そして、毎日遅漏であると自己暗示し続ける。


まぁ、遅漏って悩んでいる人の多くは射精障害だが、ここでいう遅漏は、単に遅いだけのこと。そういう風にイメージして念じ続ける。

もう、インターネットで検索もしない。

早漏って概念も脳から追い出す。

それで、効果が出ないのであれば、おそらく、脳の力を信じることができないということなのだろう。

早漏改善強化合宿を自分自身でつくる早漏君

基本的に人間脳は考えたことを実行に移す。

シンプルな仕組みであるにもかかわらず、複雑に論じたがるやつらが多すぎる。

要するに、早漏のやつは、自分が作家になって、早漏物語を頭の中につくり上げてしまった。

そして、思い描いた通りに、脳は実行している。

本人たちはいつ、その物語を作り上げたかなんて覚えていない。

自分が脳を刺激してしまったことすら覚えていない。

例えば、早漏改善合宿みたいな企画物AVが流行っている。

もしかしたら、それをもた時、脳が、そのストーリーを覚えてしまったのかもしれない。

人間の脳は、覚えようと思ったものだけを吸収するわけじゃないからね。

早漏は体質じゃなくて、目で見たものとか聞いたもの、考えたことを脳が実行しているだけ。

だが、一回作りだしたストーリーが再生を繰り返し始めると、再生すればするほど、記憶が強固になり、忘却が難しくなるんじゃないかな。

偏見がないと早漏にならない

映画で、自閉症のやつがスゴイ記憶力を発するのをみたことがある。

たしか、トムクルーズとホフマンの映画だったと思う。

ギャンプルで儲けようとする物語、最終的にどんなふうに終わったのかまでは覚えていないけどね。

夜寝る前のうとうとした状態が記憶力を高めるってことはよく知られている。

自閉症のやつってのはようするにうとうとした状態が続いているようなもんなんだろうね。

このうとうとした状態ってのは無駄な思考が停止された状態。その状態で物を見ると脳に直接インプットされる。物を見た場合だけじゃなく、物を考えた場合だってそうだ。

要するに人間ってのは偏見の塊。

だから、その偏見が雑音となって、よからぬ記憶をどんどん吸収する。その偏見が邪魔して、新しい記憶を言えることができない。

早漏ってのも、いちど脳が記憶するとなかなか離れない。

だから、うとうとしている時に自己暗示をかけるのがいいと思うんだ。

別に、自閉症のやつの脳が優れているわけじゃない。脳に直接訴えかける能力は誰にでもある。それを使いこなそうとしないやつが多いだけ。最初から自分には無理だとお諦めるやつばかりだ。

毎晩寝る前に遅漏と暗示

うとうとしている状態の時が一番記憶力発揮すると言う。

ようするに脳の吸収力が高まるわけだ。

受験勉強中に眠った時も計算していることがあるが、あれば記憶を手助けしていると言われている。

おんなじような状況を早漏改善の際も作り出せばいい。

夜寝る前に、遅漏であるという自己暗示を加える。

好きな人の夢を見るときに、ベットに入ってその女の子のことを思い浮かべるのに似ている。

中時間持続させるている自分の姿をイメージするのもいいかもしれない。

遅漏の自分がセックスする姿なら意外に簡単にイメージできるだろう。

それを繰り返すだけでも、精神的にはいい効果を与えるんじゃないのかな。

情報商材の成功事例は意味ない

お悩み改善系の情報商材の成功事例はほとんど意味がないと思っている。

別に嘘をすいているってわけじゃない。

改善方法を使って、実勢に問題が解決したってのは事実だろう。

だからといって、その改善方法に問題解決の科学的根拠があるとは言えない。

例えば早漏克服教材を購入し、言われたとおりに実践すれば、多くの人は早漏は改善できることだろう。

統計的に、それを証明するのも簡単だろう。

まぁ、この手の教材はペン字教室と一緒で、実際に実行しない人がいるから、そう言う人をカウントから排除する必要はあるだろうけどね。

とにかく、統計的に改善率が硬かったとしても、早漏克服方法の効果が科学的に証明されたってわけじゃない。

早漏は精神的な病なんだから、脳が改善できると思ったら、改善するのである。

ようするに、方法そのものに効果があるんじゃなくて、信じられる方法を見つけたこと。そして、その方法を実行したこと。それが、重要なんだと思う。

だから、方法を切り替えても、同じような改善率が統計上は出るなんてこともあり得ると思う。

もう二度と早漏という言葉を使わない

早漏の人間は、早漏という言葉を使ってはいけない。

心の中でつぶやくのもいけない。

本来、ネットで早漏という言葉を検索するのもよくない。

この言葉を頭に浮かべるたびに、脳がネガティブな思考を展開してしまうからだ。

普通の人間の脳であれば問題ない。しかし早漏の人の脳はこの言葉に敏感に反応してしまうのだ。

だから、早漏について悩んでいる場合、早漏という言葉を頭に浮かべるのではなく、どうしたら遅漏になれるかとか、どうすれば射精をコントロールできるかという議題に対して妄想を繰り広げればいい。

「そう・・・」という言葉を思い浮かべ症にあたら、遅漏、遅漏、すぐにいいかえるぐらいのくせをつける。

それが早漏改善の第一歩だと思う。


人妻は早漏君にキレやすい

最近思うのだが、近頃の人妻はキレやすい。

これは社会問題として取り上げてもいいのではいだろうか。

子供に向けって、キレまくっている母親があまりの多い。

ひと昔前であれば、人前で大声で怒鳴っている人妻なんてそんなに多くなかった。

でも今は、何の恥じらいもなく、子供たちを罵倒する。

本人たちは教育をしているつもりのようだが、単に、感情をコントロールできないだけだ。

さて、話は変わるが、人妻がきれるのは子供に対してだけじゃない。

夫に対してもだ。

まだ、結婚する前だと、早漏であっても、気にしないという発言をする女の子が多い。

でも、人妻は、夫の早漏は許せないらしい。

俺がよく利用する知恵袋でも、夫の早漏にキレまくっている人妻の投稿をよく見かける。

おそらく、家では、夫を罵倒し続けていることだろう。

最近の人妻はキレやすいから。

早漏商材の販促ページが良くなってきている

最近思うのは、早漏克服系の情報商材の商品ページの質があがっているということ。

早漏教材に限った事でもないのだが、ページのデザインの質がスゴイ上がってきている。プロと素人の差が大きく出るようになってきている。

早漏に限ったことではないが、AV男優とのタイアップで成立している商材の多くは、サイトのデザインも外注だから、かなり質が高い。

しかも、同業者であるAV男優や女優のコメントとかも書かれているから、安心して、購入できると言えるかもしれない。

これほどグレードの高いジャンルと言えば、FXとかバストアップぐらいなんじゃないかな。

アフィリエイト系の情報商材の場合、素人とプロのデザインに大きな差が出てしまう。

そもそも、アフィリエイターの大半はホームページを自作することさえできない人だからね。

ただ、アフィリエイト系の商材の場合、デザインが良ければいいというわけでもない。デザインがきれいなページに限って、内容が希薄なイメージがある。誰も知っていない、いい情報ってのは、素人っぽいページで公開されたりするものだ。

ただし、早漏系は別。

やっぱり、セックスのプロと言えるAV男優系が一番よさそうだ。

動画で早漏症克服方法を学んだ

俺は、情報商材で早漏症克服法を学んだわけじゃない。

AV男優の商材がとても有名でロングセラーになっているが、そもそも、AVの中には、早漏をテーマにした企画物がある。

たとえば、AV女優が講師役になり、早漏改善プログラムを実践するタイプが有名。

講師役なので、ホワイトボードの前に立って、早漏の原因とか、早漏の克服方法を解説したりする。

これらの企画物だって、AV業界の人が作っているわけである。

情報商材の発行者であるAV男優と同じ、またはそれ以上の知識があるはずだ。

だから、そこで、解説された早漏克服法は、それなりに効果があると期待できる。

問題は、AVの場合、早漏克服法に関する解説時間が短いこと。

高い金を払ってAVを購入するなら、最初から、AV男優の早漏克服情報商材を買ったほうが賢いのだろう。

早漏が治らない理由

早漏が治らない理由と言うより、早漏を治そうとしない理由といったほうがいいかもしれない。

男のほとんどはあまり治そうとしない。治そうとするのはたくさんの女の子とやりまくりたいと思っている人とか風俗お宅とかだけ。

世の中まじめに彼女とだけセックスする人が結構多い。たまに、風俗に行く程度。

男は別に、彼女の前で見栄を張ろうとは思っていない。付き合う前とかの方がむしろ見栄を張る。

はじめてのセックスの時、一回はじをかくのが少し恥ずかしいので、早漏防止クリームなどを使うかもしれないが、その後は、どうでもいい。

むしろ、問題は、体だけの関係を持つ場合。

当然、女の子だって楽しむことだけが目的なわけだ。だから、楽しませることができなかったら超カッコ悪いわけだが、実際そんな機会に恵まれる男は少ない。

そんなわけで、早漏を治す必要もないと考える男の方が多いのだろう。

まぁ、人間はみな怠け者だ。

多くの人は、努力してトレーニングなんてしたいとは思わない。

他のことを考える

古典的な早漏防止方法として、セックス中に別のことを考えるという手法がある。

しかしこれに効き目があるのだろうか。

たぶん、このような手法に効き目があると考えるのは、早漏が肉体的な要因ではなく、精神的安物だと男たちが理解しているということなのだと思う。


だから、脳を混乱させるために、別のことを考える。

たとえば、歴代の総理大臣を暗誦するとか、おばあちゃんの顔を思い浮かべるとかね。

でも、潜在意識ってのは、そんな簡単にブロックできるわけがない。

もちろん、一部の人はこれで早漏が改善できるかもしれない。

でも、相当な集中力が必要なんじゃないかな。

セックス中に、白目をむいて雑念を一切とりはらい、集中。総理大臣の名前をブツブツとつぶやくとかね。

おそらく、女の子の方がきもちわるがって、去っていく。

でも、それぐらいの集中力が必要だと思う。

オナニーに罪悪感をもつな!

中学生ぐらいの時、多くの人は、オナニーすることに罪悪感があったんじゃないかな。

昔は、オナニーをしすぎると馬鹿になるとか、意味不明な噂もあったけどね。

とにかく、受験勉強の時間とかをオナニーに削れば、勉強時間は減るから、確かに成績は落ちるかもしれないけどね。

オナニーに罪悪感があるやつはどうするか。

さっさと終わらせようと、潜在意識が働いてしまう。

本人が意識していなくても勝手に脳が早く終わらせろって命令を下すようになってしまう。

そうして、少しずつ、時間が短くなっていく。

多くの人は経験を積めば長うkなるとか思っているけど、実際は、中学生のころの方が持続力があったって人も多いと思う。


無料動画の見過ぎが原因

最近は、無料動画の再生時間が異常に長くなった。15年ぐらい前は、数秒が当たり前だった。しかも、動画サイズは幅五センチほど。

その時代に比べるといい時代になったものだ。

ただ、短時間動画が当たり前だった世代の人たちの中には、その短時間動画に合わせて射精しようとして、悪いオナニーの習慣がついてしまった人もいるんじゃないかな。


散々探して、見つけた動画だから、さっさと追われ背てしまいたい。そんなわけで、短時間オナニーの習慣がついちゃったとかね。

早漏のきっかけって、意外にそんなもんなのだと思う。

それが続くと、習慣になって長時間持続できなくなる。

早漏の原因は恐怖心?

早漏になったきっかけは人それぞれだと思う。

でも、基本的には何かが原因で、オナニーの悪い習慣がついたんだと思う。

たとえば、人にオナニーを見られたくないという恐怖心も原因としてあげられると思う。

もし、木造家屋に住んでいて、自分の部屋の隣、ふすま一つ隔てて親が寝ていたとする。

そうなると、どうしても、オナニーの時、親にばれないように早く終わらせようと思ってしまうのが普通だと思う。

見られるのが怖いっていう恐怖心が、短時間射精の習慣をつくってしまう。

まぁ、今どき、ふすまがある家に住んでいる人も少ないと思うけどね。


ただし、早漏で悩んでいる中高年の人たちにはこのパターンで早漏になった人が多いんじゃないかな。

短小とペニス増大

短小だと早漏になると思っているやつがいる。

俺は真実だと思っている。

デブが不感症で感じにくいのと同じ。

小さいとやっぱり感じやすいんじゃないかな。

ただ、基本的には最大の敵は潜在意識。

だから、短小でも長持ちするやつはいると思う。

たとえば、小さいから人より摩擦力が減るととらえることだってできるんだ。

まぁ、俺が短小だったら、とりあえず早漏対策に金を使うより、ペニス増大法を試すと思うけどね。

ペニス増大法ってなんだかんだいってペニスの筋トレみたいなものだから、同時に早漏とかも治ってしまいそうだしね。

中年オヤジの大半は早漏

情報商材で早漏克服法が売れまくっているが、俺は購入者のほとんどは中年のオヤジだと思っている。

なぜかと言えば、若いやつらは、なぜ、早漏は何もしないでも年をとれば自然に治るなんて思っている。

だれが、そんなバカな幻想を吹き込んだのだろうか。

とにかく、経験さえ積めば自然に治ると思っている人があまりに多いのが不思議だ。

もし、マスターベーションの時、長時間持続するのに初めての体験の時早めに射精してしまったというだけなら、それは単なる緊張の問題。

自然に治るだろう。

でも多くの若者は、1人で処理するときも超特急。

それなのにどうして、経験によって、治るなんて思ってしまうのだろうか。少なくとも1人で手を動かした経験はたくさんあるのに早漏は治っていない。

とにかくそういう若者が中年になってやっと気がつく。

あれっ、早漏が治っていいないってね。

そして、早漏克服の情報商材を買う。

中年の男なら、それほど高いものじゃない。無料の情報に惑わされるより、さっさと情報を仕入れたいと考えるわけだ。

8割が包茎なら早漏防止は・・・


以前、ネットの記事で奇妙なものを見つけた。

すごく有名な美容整形クリニックの委員長のインタビュー記事。

話の前後の内容はあまり覚えていないが、整形のクリニックで一番多いのが包茎手術って話になって、そのおっさんは、日本人の8割が包茎だとか言っていた。

たぶん、8割だったと思う。

正確な数字は覚えていないけどかなりの割合を明言していた。

そのクリニックの場合、特殊な器具をもっているので、すぐに手術が終わるらしい。でもあまりに患者が多いので、機械から湯気が出ているなんて笑い話を言っていた気がする。

さて、ここでいう包茎ってのはほとんどは仮性包茎のことだと思う。

仮性包茎と言えば早漏。

おれは、正直言ってあまり信じていないんだけど、仮性包茎だと早漏になりやすいって説がある。

だとしたら、日本人の約8割は早漏ってことか。

早漏防止法とかがあるけど、もし、男の8割が早漏なのだとしたら、それが普通な状態なわけだから、5分以内は早漏じゃなくて普通のことってことになる気がする。

真相はよくわからん。

でも、情報商材の売れ行きとかを見ていると、もしかしたら、日本人のほとんどは早漏なのかもしれない。

女性側が早漏でないと思っていた相手は、実は早漏防止クリームを内緒で塗っていただけだったりしてね。

早漏に効く食べ物

早漏にいい食べ物なんてあるのだろうか。

精力をつける食べ物ってのがあるからとりあえず、それを食べればいいのかな。

ただ、早漏の人は、精力不足は感じていないんだよね。むしろ、精力があり過ぎて早漏になっていると考えている人の方が多い。

でも、たとえば、バイアグラみたいなのは勃起をさせるだけじゃなく、持続するっていうイメージもある。それを考えればやはり食べ物も、精子にいいものを食べるのが賢いのかなと思ってりする。

男性不妊系サイトとかを読むと、ウナギとか牡蠣が精子の生成にいいって書かれているから、とりあえずこのあたりを食べておくのがいいのかもしれない。

記憶術を応用

早漏には呼吸法が効果的だという。

セックスの神様として有名なアダムさんがどこかのインタビューに答えていた。

重要な早漏克服法をポロリと言ってしまったんだろうね。

彼によると、セックスの時に息を吐く時間を長くするといいらしい。

1秒ぐらいで一気に吸って。時間をかけてはくってことをすると、早漏に効果的だとか。

ただ、多くの人は、本番の時にそれを忘れてしまうともう。

だから、記憶術を応用させて覚えればいい。

記憶術について語りだすとながくなるので、省くが、とりあえず、自分自身が、勃起ペニスに口を近づけて思いっきり息を吹きかけているシーンをイメージする。

こうすれば、いざとなった時もう、忘れることはない。

これが記憶術だ。

たぶん、勃起するたびに、自分が思いっきり息を吹きかけているシーンを思い出してしまう。
だから、本番の時も呼吸法を思い出すことができるだろう。

亀頭過敏症と早漏

亀頭過敏症と早漏は違う。

亀頭過敏症は、亀頭を触ると痛みを感じるらしい。

俺もあまり詳しくないが、包茎の人は気をつけたほうがいいとか。

よく剥き癖をつけると仮性包茎が治ると言われている。

でも、それは、皮をむいても痛くもなんともない人の話。

真性包茎でさえ、最近では自宅で治す器具とかがある。

これも結局はむき癖をつけるわけだが、これも、亀頭が痛くない場合のみ使える器具なのだと思う。

亀頭過敏症なのに無理やり剥いてしまえば、痛いに決まっている。

今まで、皮に包まれていたから痛くなかったものを、無理やり、長時間、剥いた状態にしたら、いたいだろうに。。。

でも、若い人たちは、みんな我慢して包茎をなおしたとか勘違いしちゃうんだろうね。


痛みがある場合、自宅で治すんじゃなくて、病院に行ったほうがいいのにね。

仮性包茎の治し方

早漏の原因は仮性包茎だっていうやつらが言う。

おれは全く信じていない。

っていうか、仮性包茎じゃないので、仮性包茎の感覚が良くわからない。

とにかく、ズル剥けでも早漏の人は腐るほどいるんだから、仮性包茎だけが原因と言い切るのはおかしい思う。

ただし、仮性包茎の人と立場からすれば、常に剥けた状態のイメージなんてできないんだから、包茎をなおせば、早漏も治るって考えるのもわからないでもない。

簡単にいってしまえば、仮性包茎の人は亀頭が過保護状態にある。それに対し、ズル剥けになれば一日中パンツと摩擦し、鍛えられると考えているらしい。

早漏は精神的なものではなく、肉体的なものだと信じているんだろうね。

まぁ、それはそうと、仮性包茎をなおすのはいいことだと思う。

衛生的にもね。

まぁ、綺麗にしっかり洗うんなら、あまり気にしなくてもいいんだろうけどね。

仮性包茎の治し方で有名なのは、剥き癖ってやつかな。

詳しくは書かないけど、楽天とかアマゾンで検索しても、仮性包茎矯正用のリングとかが売っている。

値段も安い。

説明書とかを読んで使えば、治せるんじゃないかな。

まぁ、亀頭が過敏な場合、亀頭過敏症の危険もあるらしいけどね。その場合、病院に行ったほうがいいらしい。

早漏とオナニー

多くの人は、早漏の原因はオナニーだと感じているようだ。

一番多いのはやり過ぎがいけないと思っている人。

まぁ、知恵袋の質問とかを読んでいると、特にそう感じる。


でも、実際は、回数の問題じゃないと思う。

確かに、オナニーの習慣が早漏に何らかの悪影響を与えているのは確かだろう。

たとえば、1回3分で終了するオナニーを毎日繰り返している人間が、本番に挑んで長持ちするわけがない。

ただ、もっと複雑なようだ。

たとえば、1日3分で終了させている人の中には、本番で遅漏になってしまう人だっているみたい。

たとえば、手でないと感じないとか、普段、高い圧力でペニスを握っているためとかが原因みたい。

ちなみに、遅漏の人は、とりあえず、オナ禁(オナニーを禁止する)を行うのが有効な対策だとされている。

これは、まず、悪いオナニー習慣を脳が忘れてくれるのを期待するようだ。

 そして、心機一転、正しい、オナニーを行うようにするとか。

その際、オナホールなどの用具を使うのがいいとされている。

では、早漏はどうなのか。

早漏君はオナニーの回数が問題だと考えがちで、数を減らすだけで、改善につながると考える傾向があるようだ。

でも、実際は、大した効果がない。

ただ、遅漏と同じように、悪い習慣を忘れるために、一定期間、自慰を禁止するのはいいかもしれない。

そして、再開した時に、スタート&ストップ法などの方法を試すとかね。

遅漏と早漏は似ている

遅漏と早漏って正反対の症状なんだけど、双方の改善方法とか原因とかをサイトで調べると驚くほど似ている。

たとえば、遅漏も早漏も多くの場合、自分のマスターベーションの仕方に問題があって、早漏になってしまったと考える。

普通であれば、症状が逆なんだから、マスターベーション方法も逆だろうし、改善策も逆なんだろうけど、サイトなどで調べると、早漏君と遅漏君は同じことが原因で各々の症状に陥り、改善策も同じことを考えている。

たとえば、マスターベーションのやり過ぎが原因で、早漏になったと考える人もいれば、遅漏になったと考える人もいる。

そして、どちらも、オナ禁をすれば、治ると思っている。

また、オナホールというマスターベーション用グッズを利用すれば、早漏が治ると思っている人もいれば、遅漏が治ると考えている人もいる。
 
不思議な因果関係だ。

風俗早漏症

風俗に行く前に、自分は早漏だからと言って、損しそうな気がすると悩む人が結構いる。

この手の悩みは知恵袋にもよく登場する。

まぁ、俺は風俗には詳しくないが、回答を見る限り、サービスによって、損する場合とそうでない場合があるような感じだ。

だが、思うのだが、風俗で損するか悩んでいる人は、早漏症を防止しようとか改善しようということは少しも頭に浮かばないようだ。

風俗に行く金があれば、早漏防止スプレーはそれほど高くないだろうし、早漏改善の情報商材だって、安いものだろう。

でも、早漏改善の努力をしようなんて発想は彼らにはないようだ。

本当は、早漏改善の商材で完璧に治してから風俗に行くのが、ベストな改善策の気がするのだが。

早漏防止にはぬれタオルで体を冷やすのがいい

アダルト動画を見ていたら、面白い早漏防止方法が試されていた。

早漏の原因は体が熱くなることにあるらしい。

確かに、興奮すると体が熱くなり、それを冷やすと興奮がおさまるというのは、少しだけ説得力がある気がする。

そのビデオでは、まず、本番が始まる前にぬれタオルで、首や胸などを冷やしていた。

最中のことは覚えていない。

ぬれタオルなんかなくても、100円ショップなどで売っている首からかけるタイプ、冷却チューブ?なんかを使えば、いいだろう。

それより、夏ならクーラーをギンギンにするとかね。

 でも、クーラーをギンギンにすれば早漏防止になるのかな。

やっぱりこの方法も都市伝説的なところがあるのかな。

冷水と温水

最近見かけなく安ったが、数年前まで、知恵袋を見ると、早漏の改善方法として、たわしでこするとかペニスを利水と温水に交互につけるみたいな笑える回答があった。

まぁ、冗談で言っていたのかもしれないが、冷水と温水につけるって方法は、ツイツイやってしまった人もいるのかもしれない。

なんか滝に打たれる修行みたいみたいに 精神的に強くなりそうな雰囲気を醸し出している。

結構が良くなるとかいう噂もある。

他には、冷水につけると勃起したペニスがおとろえるというのを利用して、トレーニングするって説もある。

まぁいずれにしても、怪しい方法だけどね。

まぁ、熱湯などを使わなければ、とりあえず、健康に害を及ぼすこともないだろうが、あほらしいので、この方法は試す必要はないと思う。

さすがに、AV系でも、この方法を試しているのは見たことがない。

早漏症PEの本音

早漏のことを、早漏症とかPEって言う言い方をする場合が増えてきたようだ。

まだ、EDのように一般化していないけど、今後、この名前が浸透することになるのかもしれない。

とはいえ、このPEって名前を普及させたいと思っている人たちは、早漏関連の商品を売ったり、手術でもう勝ている人たちだろう。

ようするに、早漏を病気っぽく扱えば、客は、改善策を本気で考えるという思惑があるのだ。

確かに、早漏は医学的には病とは言えないかもしれない。ようするに、早漏だからと言って、手術代に保険が適応されるなんてことはありえない。

でも、それを早漏症とかPEとかいえば、異常なことなんだという認識が生まれる。

まぁ、金儲けいのための名称普及活動なのかもしれないけど、早漏は治したほうがいいから、別にこの名前は悪くない顔しれない。

PEが何の略か見てみてけど、見たことがない英単語だったので、もっと、簡単なものにしてほしかったけどね。

日本人用にもっとわかりやすい名称にしちゃえば良かったのにね。

どんな早漏解消法を読んでも信じられない

早漏について、調べ始め、色々なサイトを読んだ。特に知恵袋の回答はたくさん読んだと思う。

でもどれも結局は全く信じられない。

結局、どんなことが書かれていても、匿名者の記述を素直に信じる人間なんていないと思う。

たとえば、その方法が、情報商材に書かれているる事をそのまま反映したものだったとしても、その記事や回答の投稿者が匿名者の場合、それだけで、信用を失うのである。


だから、もし、おれが、ブログやサイトで本当に効き目があるとされている手法を書いたとしても結局は、心の底から信じるやつなんかいない。

もし、コメント可能のブログなどにすれば、批判することを我慢することができないやつが必ず出てくる。

記事の内容が問題なんじゃない。


相手が匿名と言うだけで、偏見が生まれ、批判的になってしまうのだ。


どんな相手だろうと、冷静に物事を判断できる人間ってのは非常に少ないんだ。


多くの人は、自分は冷静に判断できる人間だと思い込んでいるようだが、実際は極めて100パーセントに近い人間が、偏見のまなざしで、匿名ブログを読む。

パソコンの操作方法みたいな、答えが明確なものとは違い、悩み系はとくにね。

友達が早漏で悩んでいます

知恵袋を読んでいて思うのは、友達が悩んでいますって書き方する人たち。

まぁ、本当に友達が悩んでいて力になりたいのかもしれないけど、どうせ、知恵袋は匿名性なんだし、その悩みの内容が恥ずかしいものだったとしても、自分の悩みとして投稿したほうが良い回答が得られるような気がする。

例えば、アフィリエイターとか情報起業家の情報収集の方法として、自分が悩んでいるようなふりをして、投稿して、色々な情報を収集するって方法がある。

たとえば、早漏のアフィリエイトをしたければ、早漏に深刻に悩んでいるふりをして、投稿すれば、まじめな回答を得ることができる。

それをヒントにブログなりサイトをつくらばいいわけだ。

とにかく、友達が、、、といって質問するより、自分の悩みとして質問してしまったほうがいいってことだ。

遅漏になる方法

俺は、情報収集のために知恵袋をよく利用する。

情報収集だけではなく、ある分野に詳しくなりたいと思ったら積極的に回答もする。

回答をしているうちに、自分でもその分野について詳しくなっていく。

そうすると、自然に、ブログの記事もたくさん書けるようになってくる。

早漏についてもその方法で鍛えた。

早漏の質問の中には、遅漏になる方法を聞く人たちもいる。

でも、遅漏ってのは、持続力のあることを言うんじゃない。

むしろ、早漏以上に改善が難しい、悩みの一つだと思う。

射精できないんだからね。

ある意味、勃起不全とにてはいるんだけど、遅漏には色々な症状があるようだ。

遅漏になりたければ、遅漏だって自己暗示をすればいいかもしれないね。

なんか、突然のぶっ飛んだ結論だが。

でも、冗談で言っているわけじゃない。

早漏は精神的な問題。だから、自己暗示が効果的なはず。

通常自己暗示は悩みとは反対の単語を使うのがいい。

たとえば、貧乏人が金持ちになりたければ、お金持ちとか、大富豪って言葉を自己暗示の言葉に入れる。

そういった意味では遅漏って言葉は使いやすいと言えるかもしれないな。

射精コントロールみたいな言葉を使うのが本来なら正しいのかもしれないけど、少し自己暗示単語としては長すぎる。

だから、遅漏って言葉がもしかしたら、早漏改善には多少役に立つかもしれない。

早漏の原因が経験不足だと思っている人

早漏の原因をすぐに経験不足だと結論付ける人がいる。

でもそういう人に限って、1人で処理するときも短時間ではてる。

原因が別にあることに気がつかないで、年をとれば自然に長持ちするようになると考えて、何もしないで、いざ年をとってから、早漏が治っていないことに気がつく人も多いようだ。

俺が思うに、早漏の情報商材を買い人たちの大半は、中年男性だと思う。

だから、一般の書籍よりも少しお高めでも、すぐに買う。

若い人は、情報商材を買おうとは思わないだろうからね。

そもそも、いずれ治ると思っているから、高い金を払ったりはしない。

本当は、若いうちに治してしまったほうがいいんだろうけどね。

もっと、販促ページで、年をとれば治るなんてのは都市伝説だってことを強調したほうがいいのかもしれない。

彼氏が早漏で悩む女ども

知恵袋とかを読んでいると、彼氏が早漏ですって悩みが結構多い。

それで、解決策を質問するんだけど、女の子の立場からできることってほとんどないよね。

基本的に、男の問題だからね。

しかも男の精神的な部分が大きな影響を与える。

簡単にいえば、早漏の人は、何でも、あきらめて、努力なんかしないタイプの人が多い。

そうでなければ、自力で改善しているはずだからね。

要するに、体質だとか、絶対に治らないとかいって、改善しようともしない。

まぁ、それでもいいと思う。

でも問題は、それで、彼女を悩ましていることだよね。

治らないなら治らないなりに、クリームとかスプレーで防止すればいいのにね。

まぁ、お金はかかるけど。

早漏は治らないとあきらめるのも賢い

早漏で悩み続けている人が多い。

でも、早漏改善を完全にあきらめてしまうというのも実に健康的だと思っている。

いつまでも改善方法で悩み続けることの方が精神的によくない。

スパッとあきらめて、スプレーとかクリームに頼るのもそれはそれでいいと思う。

お金はかかるけどね。

でも、早漏改善方法を模索する人たちの多くは、一銭もお金を使わないで改善しようとかするから、結局何の解決もできない。

ネットの情報に惑わされるだけの人が多い。

早漏克服法の情報商材は、結局購入後努力しなければならない。
多くの人はその努力がきらいだ。

お金を払って、努力しないといけないなんて、大人の多くは耐えられない。

でも、スプレーとかクリームの場合、努力不要。

それに頼ってしまえば、悩みが一つ減る。

実に健康的だ。

短小と早漏

よく、仮性包茎だと早漏になりやすいという。

ようするに仮性包茎は普段、皮に包まれ過保護状態にある。だから、敏感になってしまうというわけだ。

その一方で、短小だと早漏になるとう説もある。

この理由は何なのだろうか。

たとえば、太った人より痩せた人の方が、くすぐると、敏感に反応するイメージがある。これはペニスのはなしではなく、体全体の話。

要するに、筋肉と贅肉とかがたくさんあると、その分、鈍感になるってイメージ。

非専門家の立場から言わせてもらえば、そもそも、ペニスなんて、所詮筋肉なんだから、鍛えている人は、大きくなる。

ようするに短小の人は鍛えていない。鍛えようとしても、すぐに射精して、筋トレができない。

そう考えると短小の人が早漏だというのもうなづける気がする。

まぁ、それよりも、短小の人はペニスにコンプレックスを持っているから、精神的に、自信が持てないってのが、悪影響するって考えたほうがいいのかもしれないが。

早漏商材は売る側も嫌だ

早漏商材を自サイトで紹介することがある。

基本的にネットでアフィリエイトする場合、ネットじゃないと買えないものを選ぶのが基本だ。


要するに一般的なショップなどでは恥ずかしくて買えないような悩み系。

だが、悩み系でも、書籍で販売されているようなものだと、売上が少し落ちる。

なぜかと言えば、本を買ってしまえばすむからだ。

でも、たいていの悩み系は、書籍では理屈の部分だけで、トレーニングの実線部分は、少なめだったりする。だから、全く売れないってわけじゃないのだが、やはり本として出版されてないものを選んだほうが賢いと言えるだろう。

また、アフィリエイターとして考えるべきことは、人が嫌がりそうなことをする。たとえば、早漏の商材を見つけて、すぐに、よしやろうと思える人は少ないと思う。やろうというのは、広告を貼ろうという意味。

おそらく、女性アフィリエイターは、金のためとはいえ、敬遠するだろう。

でも、よく考えると、女性アフィリエイターがいないというだけで、ライバルが、半分に貼るわけだ。

これほどおいしい話はない。

嫌だとか面倒だとか思った時、それをあえてやると、売上につながる。

 そういうものだ。

欲しい時にすぐにダウンロードできる早漏教材

情報商材の早漏教材が人気の理由は、人に知られないで、購入できるというだけじゃないと思う。

欲しい時にすぐに入手できるってのが利点だと思う。

俺自身、購入したことがないので偉そうなことは言えないが、ダウンロード形式と言うことは、支払いができれば、すぐにダウンロードできるのだろう。

少なくとも、購入者は、そう考えて、支払いをするはずだ。

銀行振り込みとかだと、入金確認後にダウンロード可能と言うことになるから、急いでいる人はクレジットカードで払うことになるだろう。

そもそも、早漏の防止方法を調べる人の多くは、数日後に予定があり、その日のための対策を必死で探している。

人間、危機が迫らないと、対策をなかなかしないものである。

だから、発送の時間さえ、もったいない。

すぐにダウンロードできないとだめなのである。

早漏にマキロンは効かなくなってしまった

早漏系の情報商材を扱っていたころ、早漏についてよくしらべた。

中でも面白かったのは、マキロンを塗ると早漏防止になるという眉唾ものの風説。

なんでこんな風説が生まれたのだろう。

単に、すっとするものは、感覚を鈍感にしてくれそうだという短絡的な考えだったのだろう。

キンカンを塗るとか、メンタームを塗るなんて説もある。

よく調べてみると、どうやら、本当にマキロンには皮膚を麻痺させる成分が入っていたらしい。

だが、それは昔のマキロンの話。

今販売されているマキロンには、その成分はもう入っていないらしい。

そもそも、マキロンとかを塗ったら、においそうな気がする。

まぁ、パートナーも、まさかあの場所に塗られているとは思わないだろうけどね。

早漏時間ズバリ!

早漏時間なんて、定義できるわけがない。

平均値なんて出せるわけがない。

誰に聞くんだ。

そんなアンケートのまじめに答えるやるなんて、かなり限定されてしまう。

男性一般の平均値にはならないはず。

そもそも、クリニックや商材の販売ページで平均値が載っていたとすれば、それは売上を増やすための数値。

もし、1分以下だけが早漏なんて言ってしまったら、客が減る。

5分なら、まぁ、大分増える。

15分だったら、文章の信用度が落ちる。

大分前の話だが、海外で射精までの時間の平均値をだした研究があると、ネットのニュース記事で読んだ。

よく覚えていないが、イギリスが1番で、10分以上だった。スペインは短く、4分ぐらいだった気が。

でも、これだって、怪しいよね。

もしも、同じ条件ならわかる。

専用の器具で同じ速度で摩擦するとかね。

でも、実際は、単に、運動の速度そのものがちがかっただけかもしれない。

そもそも、相手によっても違うしね。

この手の平均値をズバリ出すのは難しいだろうね。

まぁ、早漏の時間を気にしている時点で、自信がないってことだから、早漏なんだろうけどね。

早漏の企画物AVはつくりもの?

巷でしられている、早漏克服法で、スタート&ストップ法とか、PC筋を鍛えるとかいうのがある。

でも、こんな方法が、自然発生的に生まれるわけもない。

つくなくとも、スタート&ストップ法とかセマンズ法って命名は、どこかの誰かさんが意図的にやったものだ。

では、どうやって、これらの方法が巷に広まったのかと考えると、どう考えても、AVしか思い浮かばない。

たとえば、早漏を扱ったクリニックなどは、スタート&ストップ法などで、来院者の悩みが改善してしまっては困る。だから、彼らが、広めるわけがない。

やっぱりAVから広まったのだろう。

よく考えてみると、早漏の企画物AVは結構ある。

たとえば、早漏君が、女の子に早漏を改善してもらうというもの。

まぁ、実際は、スタート&ストップ法とかをやって、けっきょく、耐えられませんというのをとるんだけどね。

ただ、早漏改善法について説明する個所は、妙に説得力があるから、ついつい、効果ありの早漏克服方法だと思ってしまう。

でも、もしかしたら、スタート&ストップ法と言うのは、何の根拠もなしに、企画物AVだけのために 、監督がつくりあげた方法って可能性だってあるわけだ。

若年層の早漏を客にできないのも欠点

緊急時に必要なものってのがネットではよく売れる。

かぎ屋さんのサービスとかね。

早漏だって、あるいみ、緊急時に購入できた方がいい。

ただ、問題は、コンビニとかで気軽に買えないことかもしれないな。

コンドームなどとセットで売れば一番いいんだけどね。

たとえば、紙でふくタイプの早漏防止シートとかなら、コンドームとのセット売りが可能なはず。

スプレーとかは、数日後に、必要になるときにネットで注文。

これも、十分緊急性があるので、売れる。

問題は、情報商材。

買ってすぐに効果が出るってもんじゃない。

それに、大人の人たちは、すでに早漏でいることにある程度慣れてしまっている。重い腰をなかなかあげない。

早漏情報商材を買うときも何度も、サイトを訪れて迷った末、買ったり買わなかったりしているようだ。

もし、若年層が買えるようなものであれば、意外にヒットするのかもしれない。

でも、実際は、早漏情報商材はアダルトものとして売られることが多い。

だから、若い人は買えない。

これは売上を大きく減らすことになってしまっていると思う。

自己暗示で早漏は治るのか

基本的に、多くの悩みは自己暗示で治すことが出いると思っている。

たいていの悩みは、潜在意識の問題だからね。

早漏だって、潜在意識が原因で、早漏になっている場合が多いはず。

だから、自己暗示が有効。

まぁ、自己暗示とっても、普通の人が簡単にできるわけじゃない。

本当は、人にやってもらえばいいんだよね。

要するに催眠術。

俺は、催眠術で簡単に、早漏が治ると思っている。

催眠術師が早漏改善とかをあつけえば、結構儲かると思うんだけどね。

少し話は変わるけど、最近、記憶術の勉強をしている。

記憶するだけじゃなくて、記憶を削除する方法もあるんだ。

簡単に説明すると、一度覚えたものに他のものを重ね合わせることで、もともとあったイメージを消し去る。

だから、早漏って言葉ももしかしたら忘れることができるのかもしれない。

早漏の原因は潜在意識

俺が早漏に関するサイトを作成した頃、主に早漏の原因として書いていたのが、潜在意識の話。

その頃、ちょうど、潜在意識に関する本を約さん読んでいたからその影響を受けていたんだろうね。

早漏の原因は精神的なものだとか脳の問題だとか言うことを書いている人がネットでも結構いたので、俺は潜在意識って言う言葉を使っただけなんだけどね。

潜在意識って、脳の働きの中でも無意識に作用するものだから、早漏の解説にはちょうど良かったんだ。

たとえば、病は気からっていうけれど、自分が健康だと念じ続ければ、病気なんてすぐ治る。

また、金持ちになりたければ、毎日「大富豪」とでも念じ続ければ、潜在意識が大富豪になる道を勝手にあらんでくれる。

そんな感じかな。

だから、早漏についても、自分が早漏じゃないってことを念じ続ければ早漏は治るんじゃないかと思ったんだ。

たとえば、早漏の人は、心の中で早漏って言葉を何度も念じ続けている。本人は意識していないけど、早漏について考える時とか、早漏についてネットで調べる時に、知らず知らずのうちに心でつぶやいている。

ようするに、これが自己暗示になっていしまっていると考えたんだ。

だから、この自己暗示を停止するのが重要なんじゃないかと思った。

とはいえ、もし「俺は早漏じゃない」って念じ続けたとする。これじゃだめ。

なぜかと言えば、早漏って言葉が入ってしまっている。

結局は早漏って言葉を繰り返し心でつぶやくことになる。

遅漏ってことばもあまりよくないかな。「漏」ってのが入っちゃってる。

「射精コントロールの天才」ぐらいの言葉でもいいかもしれない。

少し長いけどね。もっと短い言葉で、適切な言葉があれば何でもいいと思う。

自分が適切だと思えばいい。「セックスの天才」でもいいと思う。

念じているうちに、自己暗示をかけることになるから、よい方向に向かう。

一応、こういった内容を初期の早漏系サイトでは書いていた。結構真面目に論じていたと思う。紹介していた情報商材も、アダルト系じゃなくて、心理カウンセラーの早漏商材が多かったかもしれない。

俺は未だに、早漏は潜在意識の問題だと思っている。

ただ、念じただけで問題を改善できる人って少ないのも現実だと思う。AV男優が提唱する方法だって、結局は、それを実行することで潜在意識が改善されると思っているんだけどね。俺は。