目次

本ブログでは、早漏克服方法について、色々論じてきました。その中で、有効と考えられる方法を新たに記事としてまとめましたので、参考にしてください。


スタート&ストップ法
自宅で1人できる早漏克服方法として最も有名な方法。企画物AVなどでもよく行われますが、クリニック系のサイトで、推奨されることもあります。


AV男優の『早漏克服法』について
AV男優の方法です。女性向けではないので、女性の方は、他の記事を参考にしてください。


スクイーズ法
セックスの際に2人で行う早漏克服方法です。男性不妊の改善方法を解説した書籍を参考にしました。

呼吸法
呼吸法によって副交感神経を働かせると言う方法。セックステクニックに関する書籍を参考にしました。

PC筋を鍛える
射精を我慢するための筋肉であるPC筋を鍛える方法。本ブログでは一般的な寸止め方法ではなく、セックステクニックの書籍に書いてあった方法を紹介。

なお、本ブログの管理人は、専門家ではありません。本ブログの内容は、素人の個人的見解にすぎないことを、あらかじめご了承ください。

早漏時間ズバリ!

早漏時間なんて、定義できるわけがない。

平均値なんて出せるわけがない。

誰に聞くんだ。

そんなアンケートのまじめに答えるやるなんて、かなり限定されてしまう。

男性一般の平均値にはならないはず。

そもそも、クリニックや商材の販売ページで平均値が載っていたとすれば、それは売上を増やすための数値。

もし、1分以下だけが早漏なんて言ってしまったら、客が減る。

5分なら、まぁ、大分増える。

15分だったら、文章の信用度が落ちる。

大分前の話だが、海外で射精までの時間の平均値をだした研究があると、ネットのニュース記事で読んだ。

よく覚えていないが、イギリスが1番で、10分以上だった。スペインは短く、4分ぐらいだった気が。

でも、これだって、怪しいよね。

もしも、同じ条件ならわかる。

専用の器具で同じ速度で摩擦するとかね。

でも、実際は、単に、運動の速度そのものがちがかっただけかもしれない。

そもそも、相手によっても違うしね。

この手の平均値をズバリ出すのは難しいだろうね。

まぁ、早漏の時間を気にしている時点で、自信がないってことだから、早漏なんだろうけどね。