目次

本ブログでは、早漏克服方法について、色々論じてきました。その中で、有効と考えられる方法を新たに記事としてまとめましたので、参考にしてください。


スタート&ストップ法
自宅で1人できる早漏克服方法として最も有名な方法。企画物AVなどでもよく行われますが、クリニック系のサイトで、推奨されることもあります。


AV男優の『早漏克服法』について
AV男優の方法です。女性向けではないので、女性の方は、他の記事を参考にしてください。


スクイーズ法
セックスの際に2人で行う早漏克服方法です。男性不妊の改善方法を解説した書籍を参考にしました。

呼吸法
呼吸法によって副交感神経を働かせると言う方法。セックステクニックに関する書籍を参考にしました。

PC筋を鍛える
射精を我慢するための筋肉であるPC筋を鍛える方法。本ブログでは一般的な寸止め方法ではなく、セックステクニックの書籍に書いてあった方法を紹介。

なお、本ブログの管理人は、専門家ではありません。本ブログの内容は、素人の個人的見解にすぎないことを、あらかじめご了承ください。

早漏克服法をアダム徳永がポロッと言ったらネットに流出

ここ数年、早漏克服方法について何度も調べてきた。

だからと言って一度もお金を使ったことはなかった。

ネットで知ることができた情報はブログで公開してきた。

スタート&ストップ法についての記事を何度かいたことか・・・。

だが、早漏が確実に治ると思える方法には出会えなかった。

だが、最近、これはすごいと思える早漏克服方法を知ることになった。


>>>動画で早漏克服方法を学ぶ


それは、アダム徳永さんがインタビューでポロッと言ってしまった早漏克服方法がきっかけだったのだが、ちょうどその頃、俺が、記憶術や脳の働きについて学んでいたということも関係している。

基本的に俺は、脳をマインドコントロールすることができれば、あらゆる悩みは解決するし、なにをやってもいいことが起こるような人生になると思っている。

おそらく多くの人はこんな話を聞くのは嫌だろうから、ここでは長く書くのはやめておこう。

 アダム徳永の話しに戻そう。

彼は、数年前、早漏克服プログラムという情報商材を発行していた。もうすでに販売停止になり、彼はセックステクニックの指導に専念しているようだ。早漏克服法は彼のセックス教材の中に吸収されたのだと思う。

とにかく俺にとっては早漏克服の専門家というイメージが強い人なのだ。

そのアダム徳永のインタビュー記事が、少し前に、色々なサイトで同時掲載された。

内容はシンプル。

早漏を防止するには、息を吐く時間を長くすればいい。

ただそれだけのことだった。

これだけ聞くと何のことやらわからないかもしれないが、実に説得力のある方法なのである。

俺は基本的に早漏は脳の異常はなタラ気が原因だと思っている。だから、自己暗示で改善すると思っているのだが、それについては、ここでは書くのはやめよう。

だが、早漏を脳の働きと指摘する専門家たちはよく、交感神経と副交感神経という言葉を使う。

おれは、この専門的な言葉を見ただけで、頭が混乱してしまったので、そのために、文章を読み飛ばしてきた。

でも、最近はやっと理解できるようになった。

交感神経:ストレスがたまった時、緊張した時に働く神経>>>早漏になる。

副交感神経:リラックスした時、眠っている時、酒を飲んでいる時に働く神経>>>早漏を抑制。

こういう単純なことなんだ。

これを理解して、早漏の原因とされていることを思い返してみると、たいていの場合は、説明がつく。

たとえば、酒を飲むと、早漏にならないとか、騎乗位だと早漏にならない。(騎乗位というのは、男があおむけで眠るときのスタイルになる。)はじめてのときは、早漏になりやすく、次第に早漏が治る。会社が忙しくストレスがたまっていると早漏になるなど。

俺はその後、アダム徳永のセックス教本まで買って、読んだが、彼の早漏克服方法は、息を吸った後、ある部分に力をいれるというごく単純な方法だった。

別に、アダム徳永を勧めているわけじゃない。

たとえば、セックステクニックも、俺的にはAV男優の加藤鷹のビデオの方が説得力があるし、みていて退屈しない。たぶん、早漏克服方法で、現役AV男優のスパーキーさんの商材が売れるのは、やはり、1時間近くの動画でわかりやすく説明しているからなのだろう。



>>>動画で早漏克服方法を学ぶ



スパーキーさんの商材も、販売されてからだいぶたつが、未だに売れ続けているようだ。










早漏商法と価格の関係

早漏関連商品が近年売れまくっているようだ。新商品が続々出ている。今回は、早漏商材の中でも多くの人が興味を持っている情報商材について考察しようと思う。

2、3年前であれば、14,000円のスパーキー佐藤さんの商材がガンガン売れていた。でも、情報商材が普及した今までは、さすがにこの値段は高いと感じる人が多いようだ。俺も最近は、6,980円の『元AV男優の早漏改善法』を勧めることにしている。

一般の書籍ではなかなか、入手できない情報なので、6,980円と言うのが、値下げの限界だと思っている。これより価格が安いものも存在するようだが、素人の体験談的なもので、とてもじゃないが、金を払う気にはなれない。





早漏商法の一番の欠点は、バックエンド商品を設定できない事だと思う。バックエンドなどと言う専門用語を使うと話がややこしくなるかな。

要するに、早漏商材の場合、お客が商品をかったら、それでおしまいということが多い。通常、小売業(特にネットショップ)は、リピーターを獲得してはじめて、利益がが出ることが多い。

例えば、グーグルやヤフーの検索結果に、数百円から数千円程度の商品の広告がヒットすることがある。広告費を考えると、その商品を買っただけでは、どう考えてもネットショップは赤字になる。しかし、商品を買った相手が、再び商品を買ってくれれば、黒字につながるのである。

例えば、1か月分のサプリが500円だったとして、購入者の中には、1か月分を使いきった後、その後もサプリを服用し続ける人がいる。それにより、はじめて利益が上がる。

たとえば、早漏商法でも、情報商材ではなく早漏スプレーの場合、このような手法が採られている。

たいていの男は、ある日突然、彼女ができて、セックスできるかもしれないという段階になり、焦り始める。早漏を防止する方法はないかと。情報商材などで根本から治すのでは、時間がかかりすぎる。そして、ネットで検索し、早漏防止スプレーを買う。

そして、早漏防止スプレーを使いきってしまったらどうするか。もう、彼女との初めてのセックスではないから、早漏だとばれてもいいやと考える男は少ない。早漏防止スプレーを使い続けることになる。5000円のスプレーが1つ売れるだけでは、近年高騰している広告費を考慮すると、大した儲からない。でも、1か月、1本のスプレーを購入してくれるお客を獲得するための広告費と考えれば、グーグルやヤフーの広告は安いものである。

話を情報商材に戻そう。情報商材の場合、情報とサプリ等をセットにして売るというビジネスモデルが考えられる。たとえば、早漏克服法+サプリ1か月分を販売する。多くの人は、早漏が克服できるまでサプリを飲み続けるはず。だから、1か月分がすべてなくなったら新しいものを買うはず。

だが、これは、俺の机上の空論に過ぎない。実際は、早漏克服商材の発行者が、サプリを開発するような能力はない。また、両者の業務提携なども今のところない。

情報商材の場合、別の方法も考えら得る。たとえば、ひとつの商材を買った後、別の商材の販売につなげるのである。この記事の最初の方に書いた「バックエンド」商品とは、このことを言う。

色々なタイプの販売法があると思う。もちろん、商材でなくてもいい。たとえば、金儲けの塾などの場合、バックエンドにコンサルタント業を設定し、顧客を獲得する人たちもいる。

また、アフィリエイト系の情報商材販売者の場合、複数の手法を情報商材で公開する場合が多いから、最初の商品購入後、別の情報商材を紹介すればいいのである。

なんだか、悪質なことでもやっているように見えるかもしれないが、実際は、商品の効果がなければ、バックエンド商品を買うこともない。だから、発行者は、良質の商品をつくろうと考える。つまり、良質の情報商材を提供できる人しか、バックエンド商品を売ることはできないのである。

さて、話を早漏情報商材に戻そう。

早漏商材が、バックエンド商品を設定しにくいのは、良質の情報でないというのが理由ではない。テーマが悩み系であることと、アダルト系であることが原因だと思う。

悩み系の商材の場合、お客はその悩みだけを改善できればいいのである。新たな情報商材を再び買おうとは思わない。

たとえば、お金儲け系の場合、たくさんの情報を知ったほうがお金儲けにつながるのだから、もし、情報商材を1つ買って、少しでも儲けることができれば、別の手法を試そうと思うはずだ。たくさんの情報を手に入れればそれだけもうかると考えるはずだからだ。

でも、早漏改善方法購入者に、多汗症の回復法を勧めたところで、成約率は極めて低いはずだ。

購入者がほぼすべて男性だとうことがわかっているから、アダルト商品等を積極的に売り込むという手も考えられるが、やはり、金儲け系の情報商材ほどの購入率は達成できないのではないだろうか。

俺は、早漏商材の販売をしているわけじゃないし、商材を買ったこともない。だから、発行者がバックエンドに商品を設定しているのかどうかは知らない。アダルト商材の紹介とかはしてそうだけどね。

とにかく、基本的には、単品の収入をメインに考えないといけないのが早漏商材。だとしたら、価格をそれほど安くできないのは当然だともう。

冒頭で紹介した、『元AV男優の早漏改善法』は激安だが、これが限界だろう。

そもそも、スパーキーさんの商材だって、ここ数年アダルト情報商材のトップを維持し続けている人気商材だ。売れ続けているんだから、値下げをする必要はないよね。

もし、元AV男優の商材と同じ価格まで下げてるとしたら、現在の2倍以上売らないと同じ利益にならない。どう考えても難しいよね。

そんなわけで、なかなか、価格が下がってくれないのだと思う。

アダム徳永の早漏克服プログラムが100円の本に書いてあった!

アダム徳永さんと言えば、早漏克服方法で有名な人だ。

っていうか、俺が彼を知ったのは、早漏克服のための情報教材だったと言うだけのことだが。

当時、アフィリエイトで、すでに収入を得ていたが、情報商材アフィリに対しては懐疑的だった。

今ほど一般的ではなかったし、あの長文の商品紹介ページがかなり怪しく見えた。

だから、とりあえず、ランキングで売れているものを3つぐらい選んで、自分が運営していた人気ブログに貼ってみた。

そうしたら、すぐに売上が上がった。

その商材が、アダム徳永さんの早漏克服プログラムだった。

これがきっかけになり、俺は情報商材アフィリに重点を置くようになったと言っていいと思う。

アダムさんの商材は、一応はアダルトカテゴリだったけど、別に商品ページにエロい写真があったわけじゃなかったし、彼はたくさんの著作がある人だったので、特にアダルトのエロい商品を扱うっていう認識はなかった。

ワキガ対策などと同じ感じで、男の人に多い悩みを扱うっている商材程度の感覚だったので、特に後ろめたさもなかった。今でも、別に後ろめたさはないけどね。

 アダムさんの商材が売れそうだってことで、専門のブログを作ってみたらやっぱり売れた。

 ただ、残念だったのが、俺がアダム徳永の商品を扱いはじめてから数ヵ月後に、商品は販売停止になった。別に、ASPの利用規約違反があって削除されたとか言うんじゃない。アダム徳永さんの当初の売上目標を達成したので、販売を終了したとのことだった。

彼の本業はあくまでセックステクニックの指導であって、早漏克服プログラムじゃないってことなんだと思う。彼から言わせれば、早漏をなおしただけで満足してしまう男が増えるのが嫌だったのかもしれない。

そんなわけで、しばらくの間、アダムさんのことなど忘れていた。

でも、最近、ネットで検索していたら、アダムさんの記事を見つけた。彼が、インタビューに答え、早漏の克服法を教えているものだった。

 ぽろっと言っちゃったんだろうね。そうしたら、有名なサイトとかで、結構取り上げれられることになってしまった。

早漏克服法というより応急処置的なことなのだが、早漏を防止するには、息を吐く時間を長くするのがいいと言う。

早漏というのは、交感神経が働くと症状がでやすい。それに対し、副交感神経を働かせると、症状が出にくいと言う。

そこで、アダム徳永さんは、息を一気に吸い、ゆっくりはくと言う呼吸法で、早漏が回避できると言っている。

なるほどなっと思った。

それだけじゃない。

運がいいことに、俺は彼が書いた本をブックオフで100円で見つけることができた。

その本はべつに早漏対策の本じゃない。

セックステクニックの本だった。

だが、その中に早漏克服法も書かれていたんだ。

まぁ、ここで、それを書いたところで、本の文章の引用だから著作権上問題はないのだろうが、やめておこう。

 だが、インタビューの内容のように呼吸法を重視しているが、普段のマスターベーション時に呼吸以外にもあることをして、トレーニングする方法が書かれていた。

なるほどなって思えること。

ただ、アダム徳永の本を読むと、早漏克服っていう狭い分野ではなく、セックステクニックなどを彼のDVDで学んでしまったほうがいいと思った。どうせ、それらのDVDにも、早漏克服法は解説されている可能性が高いしね。

なぜ酒(アルコール)を飲むと早漏にならないのか?

今日、ぜんそくについての本を読んでいた。

そこに面白い話が書かれていた。

酒(アルコール)は、ぜんそくを発症しやすくするってこと。

なぜかと言うと、酒を飲むと副交感神経の働きが強くなるからだそうだ。


そこで思い出したのが早漏についての話。

アダム徳永によると、息を吸っているときは、交感神経の働きが強くなり、はいている時は副交感神経の働きが強くなると言う。だから、息を吐く時間を長くする呼吸法によって早漏が改善できると言うのだ。

ちょっと、話がごちゃごちゃしているが。

要するに、酒を飲むと副交感神経の働きが強くなる。副交感神経の働きが強くなると早漏にならない。

そういう仕組みになっていたんだね。


遅漏のように振る舞う

悩みを改善したい場合、すでに完全した人間のように振る舞うのも効果的だ。

何か言う際もハッタリをかませばいいだけの話だ。

自分は早漏なんだってことをセックスの前に話したりしては絶対ダメ。

 友達との会話では、1時間以上持続するとほらを吹けばいい。

ただし、自分が嘘をすいているという認識のまま発言するのは無意味。無意味というより、逆に悪影響を及ぼす。

自分が遅漏であると思いこんでしまい。そのように振る舞う。

街を歩くときも、俺は遅漏だぜ、まわりの男とは違うぜ、と胸を張って歩く。

それだけで脳は、遅漏の自分を作り上げてくれる。


早漏を病院で治せると思って大恥をかく男たち

早漏を病院で治せると本気で思っている人たちがいる。

もし、歯医者に行って、

仮性包茎なんですけど、、、

等と言えば、かなり変なことだと思う。


早漏を総合病院で相談するのもそれに近い恥ずかしさがあると思うのだが、多くの人は、肉体的な以上だと思っているので、総合病院に行っちゃうらしい。

まだ、男の先生たちは、男の気持ちがわかるだろう。

精神的な問題ですとか言われ吸うだろうね。

でも、何が恥ずかしいって、看護婦の人たちにも、症状を知られてしまうってことだよね。

看護婦の人たちだって、早漏なんて、病院で治せるわけないじゃんって思ってるだろうからね。

一応、糖尿病の人はEDになりやすいとか、逆に、早漏になりやすいとか言われれているから、持病について聞かれて、そういう病気との関係性とかを解説してもらえるかもしれないけどね。

でも、結局は、恥をかいて終わりなんじゃないかな。

早漏亀頭トレーニングは危険?

亀頭トレーニングってのを聞いたことがあるんだけど、たぶんトレーニングって言葉は適切じゃないんじゃないのかな。

本で俺も読んだことがあるんだけど、俺が読んだ本の場合、ローションとかをつけて、亀頭を触るんだけど、それは気持ちよくするためで、亀頭の皮膚を強くするためじゃない。

一番気持ちいいところを触った後、少し止めて、呼吸法とかをして、、、といった方法だった。

下手に、亀頭を鍛えるってことだと誤解して、強く摩擦してしまうのはとても危険なことだと思う。

特に若い人とかは、焦りの気持から、何でもやりすぎちゃうからね。

数年前までは、知恵袋とか見ると、たわしでこするみたいな冗談的な回答がよくあったんだけど。

あれだって、もし、高校生とかが読んだら、本当に試しかねない。

とにかく、デリケートな部位なんだから丁寧に扱わないとね。

まぁ、俺の場合は、すべて自己暗示で解決すると思っているんだけどね。

早漏AV女優がいるけど、女の早漏は大歓迎なのかな?

俺はまだ見たことがないけどAVで早漏女優ものがあるよね。


男が早漏なんじゃなくて女が早漏なんだって。

意味はなんとなくわかるけど、女の早漏なんて、演技で簡単にできちゃう気がするんだけどね。


それはそうと、早漏の男からすれば、早く言ってくれるってのは大歓迎だよね。

男が改善するんじゃなくて、女が早くいくようにするって手もあるんじゃないのかな。

わたしの彼氏が早漏ですみたいなこと言って悩んでいる女性が多いけど、でも、女性側が早くいくようにトレーニングするって発想を持っている人がいないってのも妙な感じだよね。

早漏の人の数を考えると、早漏が異常だと断言することも難しいかもしれないしね。

童貞が早漏の原因だと思っているのはヤバイ

早漏の原因が童貞だと思いたい若者にも問題がある。だが中年にはもっと問題がある。

まず、経験不足が早漏の原因になることは十分に考えられる。

でも、それは、普段の自慰では長持ちするが、はじめての時に、長持ちしなかったという場合があるからだ。

それは高い確率で、童貞が原因だったのだろう。

しかし、大半の場合は、自慰の際も超短時間で射精しているのに、経験不足だと考えていること。

女相手だって、結局は長年の自慰と同じように短時間を繰り返すことになる。

自慰だってたくさんしたから、経験値が上がり長持ちするようになっていない。同じこと。

問題は中年童貞。自慰での短時間射精が長年続いている。それなのに、経験を積めば、射精が治るとか思うのであれば問題だろう。

中年の人はお金にも少しは余裕があるんだし、数千円の教材ではなく一万円以上の教材を買ってもいいのではないだろうか。

早漏回復の自己暗示

あらゆる悩みは自己暗示によって改善すると思っている。


ただし、自己暗示の方法はそのテーマによって微妙に異なる。

まず早漏の場合、早漏という言葉はネガティブ言語なので使用できない。

遅漏になったと、自己暗示するべきだろう。

勃起障害という意味ではない。

マスターベーションの際は絶対に早く射精してはいけない。早漏の記憶がよみがえるからだ。

手の動きを調整すればいいだけなんだから、これは大丈夫だろう。

だが、本番で早く射精してしまうこともあるかもしれない。

その時は、早漏が治っていないなどと、考えるのではなく、遅漏になりつつあると、暗示すればいい。

実際、時間的には少しずつ長くなると思うが、どうせ性格時間を計るわけじゃない。だから、脳には遅漏になりつつあるということを伝えればいいんだ。

そうそうれば、失敗による脳への打撃をかなり軽減することができるだろう。

そして、またすでに自分は遅漏になったと言う自己暗示を続ける。

人間の脳は単純だ。一度記憶したことをそのまま実行してくれる。

脳の力を信じられなければ情報商材

脳の力を信じることができない人間や。脳に記憶をインプットすることがうまくできない人は、自己暗示による悩みの改善は難しいかもしれない。

そういう場合は、情報商材などの力を借りるのもいいだろう。

その代わり、情報商材を買う場合、1つだけでいい。たくさん買って、色々な人の意見を聞いたりすると頭が混乱するだけだ。

まず、信頼できる商材を1つ選ぶ。

そして、その商材の広告文にある成功事例を何度も読み返す。

そして、この方法なら改善できると思うことができたら、購入する。

思うことができなかったら、おそらく、改善余地はないので、早漏防止クリームなどを探せばいい。

とにかく、値段的には、早漏防止クリームを使い続けることを考えれば、情報商材の値段なんて大したことはない。

むしろお買い得といえるだろう。

とにかく、挿入した後は、何度も動画を見たり、文章を読んだりする。

頭で覚えるまでね。

そして、するべきことが分かったらもう何度も読まない。

なぜかと言うと教材を読めば、そこには早漏という言葉が並んでいる。動画を再生すれば早漏という言葉が何度も繰り返される。

これは悪影響だ。

脳が早く早漏という言葉を忘れたくれたほうがいいんだから、トレーニング方法が分かったら、もう、教材はつかわなくするべきだろう。

脳の力を信じる

脳の力を信じることができる人は、お悩み改善系の情報商材を買う必要なんてない。

例えば、俺は、視力回復系の商材を買わないで、単に、見えると念じ続けている。実際、視力は回復しつつある。

早漏の場合も、脳の力を信じることができるなら、もう今後一切早漏について調べる必要はない。

もし、心の中で早漏とつぶやきそうになった場合もすぐにそれをやめる。

そして、毎日遅漏であると自己暗示し続ける。


まぁ、遅漏って悩んでいる人の多くは射精障害だが、ここでいう遅漏は、単に遅いだけのこと。そういう風にイメージして念じ続ける。

もう、インターネットで検索もしない。

早漏って概念も脳から追い出す。

それで、効果が出ないのであれば、おそらく、脳の力を信じることができないということなのだろう。

早漏改善強化合宿を自分自身でつくる早漏君

基本的に人間脳は考えたことを実行に移す。

シンプルな仕組みであるにもかかわらず、複雑に論じたがるやつらが多すぎる。

要するに、早漏のやつは、自分が作家になって、早漏物語を頭の中につくり上げてしまった。

そして、思い描いた通りに、脳は実行している。

本人たちはいつ、その物語を作り上げたかなんて覚えていない。

自分が脳を刺激してしまったことすら覚えていない。

例えば、早漏改善合宿みたいな企画物AVが流行っている。

もしかしたら、それをもた時、脳が、そのストーリーを覚えてしまったのかもしれない。

人間の脳は、覚えようと思ったものだけを吸収するわけじゃないからね。

早漏は体質じゃなくて、目で見たものとか聞いたもの、考えたことを脳が実行しているだけ。

だが、一回作りだしたストーリーが再生を繰り返し始めると、再生すればするほど、記憶が強固になり、忘却が難しくなるんじゃないかな。

偏見がないと早漏にならない

映画で、自閉症のやつがスゴイ記憶力を発するのをみたことがある。

たしか、トムクルーズとホフマンの映画だったと思う。

ギャンプルで儲けようとする物語、最終的にどんなふうに終わったのかまでは覚えていないけどね。

夜寝る前のうとうとした状態が記憶力を高めるってことはよく知られている。

自閉症のやつってのはようするにうとうとした状態が続いているようなもんなんだろうね。

このうとうとした状態ってのは無駄な思考が停止された状態。その状態で物を見ると脳に直接インプットされる。物を見た場合だけじゃなく、物を考えた場合だってそうだ。

要するに人間ってのは偏見の塊。

だから、その偏見が雑音となって、よからぬ記憶をどんどん吸収する。その偏見が邪魔して、新しい記憶を言えることができない。

早漏ってのも、いちど脳が記憶するとなかなか離れない。

だから、うとうとしている時に自己暗示をかけるのがいいと思うんだ。

別に、自閉症のやつの脳が優れているわけじゃない。脳に直接訴えかける能力は誰にでもある。それを使いこなそうとしないやつが多いだけ。最初から自分には無理だとお諦めるやつばかりだ。

毎晩寝る前に遅漏と暗示

うとうとしている状態の時が一番記憶力発揮すると言う。

ようするに脳の吸収力が高まるわけだ。

受験勉強中に眠った時も計算していることがあるが、あれば記憶を手助けしていると言われている。

おんなじような状況を早漏改善の際も作り出せばいい。

夜寝る前に、遅漏であるという自己暗示を加える。

好きな人の夢を見るときに、ベットに入ってその女の子のことを思い浮かべるのに似ている。

中時間持続させるている自分の姿をイメージするのもいいかもしれない。

遅漏の自分がセックスする姿なら意外に簡単にイメージできるだろう。

それを繰り返すだけでも、精神的にはいい効果を与えるんじゃないのかな。

情報商材の成功事例は意味ない

お悩み改善系の情報商材の成功事例はほとんど意味がないと思っている。

別に嘘をすいているってわけじゃない。

改善方法を使って、実勢に問題が解決したってのは事実だろう。

だからといって、その改善方法に問題解決の科学的根拠があるとは言えない。

例えば早漏克服教材を購入し、言われたとおりに実践すれば、多くの人は早漏は改善できることだろう。

統計的に、それを証明するのも簡単だろう。

まぁ、この手の教材はペン字教室と一緒で、実際に実行しない人がいるから、そう言う人をカウントから排除する必要はあるだろうけどね。

とにかく、統計的に改善率が硬かったとしても、早漏克服方法の効果が科学的に証明されたってわけじゃない。

早漏は精神的な病なんだから、脳が改善できると思ったら、改善するのである。

ようするに、方法そのものに効果があるんじゃなくて、信じられる方法を見つけたこと。そして、その方法を実行したこと。それが、重要なんだと思う。

だから、方法を切り替えても、同じような改善率が統計上は出るなんてこともあり得ると思う。

もう二度と早漏という言葉を使わない

早漏の人間は、早漏という言葉を使ってはいけない。

心の中でつぶやくのもいけない。

本来、ネットで早漏という言葉を検索するのもよくない。

この言葉を頭に浮かべるたびに、脳がネガティブな思考を展開してしまうからだ。

普通の人間の脳であれば問題ない。しかし早漏の人の脳はこの言葉に敏感に反応してしまうのだ。

だから、早漏について悩んでいる場合、早漏という言葉を頭に浮かべるのではなく、どうしたら遅漏になれるかとか、どうすれば射精をコントロールできるかという議題に対して妄想を繰り広げればいい。

「そう・・・」という言葉を思い浮かべ症にあたら、遅漏、遅漏、すぐにいいかえるぐらいのくせをつける。

それが早漏改善の第一歩だと思う。