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本ブログでは、早漏克服方法について、色々論じてきました。その中で、有効と考えられる方法を新たに記事としてまとめましたので、参考にしてください。


スタート&ストップ法
自宅で1人できる早漏克服方法として最も有名な方法。企画物AVなどでもよく行われますが、クリニック系のサイトで、推奨されることもあります。


AV男優の『早漏克服法』について
AV男優の方法です。女性向けではないので、女性の方は、他の記事を参考にしてください。


スクイーズ法
セックスの際に2人で行う早漏克服方法です。男性不妊の改善方法を解説した書籍を参考にしました。

呼吸法
呼吸法によって副交感神経を働かせると言う方法。セックステクニックに関する書籍を参考にしました。

PC筋を鍛える
射精を我慢するための筋肉であるPC筋を鍛える方法。本ブログでは一般的な寸止め方法ではなく、セックステクニックの書籍に書いてあった方法を紹介。

なお、本ブログの管理人は、専門家ではありません。本ブログの内容は、素人の個人的見解にすぎないことを、あらかじめご了承ください。

短小と早漏

よく、仮性包茎だと早漏になりやすいという。

ようするに仮性包茎は普段、皮に包まれ過保護状態にある。だから、敏感になってしまうというわけだ。

その一方で、短小だと早漏になるとう説もある。

この理由は何なのだろうか。

たとえば、太った人より痩せた人の方が、くすぐると、敏感に反応するイメージがある。これはペニスのはなしではなく、体全体の話。

要するに、筋肉と贅肉とかがたくさんあると、その分、鈍感になるってイメージ。

非専門家の立場から言わせてもらえば、そもそも、ペニスなんて、所詮筋肉なんだから、鍛えている人は、大きくなる。

ようするに短小の人は鍛えていない。鍛えようとしても、すぐに射精して、筋トレができない。

そう考えると短小の人が早漏だというのもうなづける気がする。

まぁ、それよりも、短小の人はペニスにコンプレックスを持っているから、精神的に、自信が持てないってのが、悪影響するって考えたほうがいいのかもしれないが。