俺は、情報収集のために知恵袋をよく利用する。
情報収集だけではなく、ある分野に詳しくなりたいと思ったら積極的に回答もする。
回答をしているうちに、自分でもその分野について詳しくなっていく。
そうすると、自然に、ブログの記事もたくさん書けるようになってくる。
早漏についてもその方法で鍛えた。
早漏の質問の中には、遅漏になる方法を聞く人たちもいる。
でも、遅漏ってのは、持続力のあることを言うんじゃない。
むしろ、早漏以上に改善が難しい、悩みの一つだと思う。
射精できないんだからね。
ある意味、勃起不全とにてはいるんだけど、遅漏には色々な症状があるようだ。
遅漏になりたければ、遅漏だって自己暗示をすればいいかもしれないね。
なんか、突然のぶっ飛んだ結論だが。
でも、冗談で言っているわけじゃない。
早漏は精神的な問題。だから、自己暗示が効果的なはず。
通常自己暗示は悩みとは反対の単語を使うのがいい。
たとえば、貧乏人が金持ちになりたければ、お金持ちとか、大富豪って言葉を自己暗示の言葉に入れる。
そういった意味では遅漏って言葉は使いやすいと言えるかもしれないな。
射精コントロールみたいな言葉を使うのが本来なら正しいのかもしれないけど、少し自己暗示単語としては長すぎる。
だから、遅漏って言葉がもしかしたら、早漏改善には多少役に立つかもしれない。