ここ数年、早漏克服方法について何度も調べてきた。
だからと言って一度もお金を使ったことはなかった。
ネットで知ることができた情報はブログで公開してきた。
スタート&ストップ法についての記事を何度かいたことか・・・。
だが、早漏が確実に治ると思える方法には出会えなかった。
だが、最近、これはすごいと思える早漏克服方法を知ることになった。
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それは、アダム徳永さんがインタビューでポロッと言ってしまった早漏克服方法がきっかけだったのだが、ちょうどその頃、俺が、記憶術や脳の働きについて学んでいたということも関係している。
基本的に俺は、脳をマインドコントロールすることができれば、あらゆる悩みは解決するし、なにをやってもいいことが起こるような人生になると思っている。
おそらく多くの人はこんな話を聞くのは嫌だろうから、ここでは長く書くのはやめておこう。
アダム徳永の話しに戻そう。
彼は、数年前、早漏克服プログラムという情報商材を発行していた。もうすでに販売停止になり、彼はセックステクニックの指導に専念しているようだ。早漏克服法は彼のセックス教材の中に吸収されたのだと思う。
とにかく俺にとっては早漏克服の専門家というイメージが強い人なのだ。
そのアダム徳永のインタビュー記事が、少し前に、色々なサイトで同時掲載された。
内容はシンプル。
早漏を防止するには、息を吐く時間を長くすればいい。
ただそれだけのことだった。
これだけ聞くと何のことやらわからないかもしれないが、実に説得力のある方法なのである。
俺は基本的に早漏は脳の異常はなタラ気が原因だと思っている。だから、自己暗示で改善すると思っているのだが、それについては、ここでは書くのはやめよう。
だが、早漏を脳の働きと指摘する専門家たちはよく、交感神経と副交感神経という言葉を使う。
おれは、この専門的な言葉を見ただけで、頭が混乱してしまったので、そのために、文章を読み飛ばしてきた。
でも、最近はやっと理解できるようになった。
交感神経:ストレスがたまった時、緊張した時に働く神経>>>早漏になる。
副交感神経:リラックスした時、眠っている時、酒を飲んでいる時に働く神経>>>早漏を抑制。
こういう単純なことなんだ。
これを理解して、早漏の原因とされていることを思い返してみると、たいていの場合は、説明がつく。
たとえば、酒を飲むと、早漏にならないとか、騎乗位だと早漏にならない。(騎乗位というのは、男があおむけで眠るときのスタイルになる。)はじめてのときは、早漏になりやすく、次第に早漏が治る。会社が忙しくストレスがたまっていると早漏になるなど。
俺はその後、アダム徳永のセックス教本まで買って、読んだが、彼の早漏克服方法は、息を吸った後、ある部分に力をいれるというごく単純な方法だった。
別に、アダム徳永を勧めているわけじゃない。
たとえば、セックステクニックも、俺的にはAV男優の加藤鷹のビデオの方が説得力があるし、みていて退屈しない。たぶん、早漏克服方法で、現役AV男優のスパーキーさんの商材が売れるのは、やはり、1時間近くの動画でわかりやすく説明しているからなのだろう。
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スパーキーさんの商材も、販売されてからだいぶたつが、未だに売れ続けているようだ。